ギャラリーparart
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場所
- 大府市役所1階南玄関前(保険医療課窓口横)
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今後の予定
- 4月~6月 絵画等アート 数点
2025年1月8日~2025年3月28日

「improvisation」
2024年11月29日~2025年1月7日

作品左から「月と青木の星の精霊」「ダリアの花」
2024年10月31日~2024年11月29日

作品左から「だんご・焼きリンご」「36匹のカラフルな蝶達」「仲よし」
2024年9月30日~2024年10月31日

作品左から「かんき・感動」「無題」「海は広いな~大きいな~♪」
2024年6月28日~2024年9月30日

作品左から「鳥」「果物」「ランプの光」、上から「百人一首」「月の砂漠」
2024年3月29日~2024年6月28日

作品左から「アサギマダラ」「花」「ワニ」
2024年2月29日~2024年3月28日

作品左から「太陽」「太陽と月」「ひまわり」
2024年1月23日~2024年2月28日

作品左から「KATACHI~僕の生きるアカシ~」「BEIJU」「LOVE LOVE LIVE !」
2023年12月5日~2024年1月22日

作品左から「闘いの結晶」「溢れだす感情」「一滴のしずく」
ギャラリーparart とは
ギャラリーparartの名前の由来
「para」と「art」を組み合わせたものです。
「para」という言葉はギリシャ語で「並んで立つ」という意味があります。パラリンピックでも使用され、オリンピックと並んで開催するという意味で使用されています。
ギャラリーparartは、障がいのある方のアート作品を他の芸術作品と並んで展示します。ただし、近い将来は、障がいの有無に関わらず全てのみなさまが共生できる社会の実現を目指しているため、「para」と「art」をaで結んで、parartとしました。
看板の文字の制作
切り文字アーティストの鈴置隆志様に、看板文字の制作を依頼しました。
鈴置様は、普段、下書きなしで紙を切ってひらがなやカタカナ、漢字、アルファベットを作っています。今回も、文字を見て、下書きなしで制作していただきました。
2024年12月5日(火曜)にギャラリーparart 除幕式を開式しました。
展示しているアートの作者の山本みずき様、看板の切り文字制作者の鈴置隆志様、市長 岡村秀人、副市長 山内健次の4名で行いました。
このページに関するお問い合わせ
福祉部 高齢障がい支援課
高齢福祉係 電話:0562-45-6289
障がい福祉係 電話:0562-85-3558
ファクス:0562-47-3150
福祉部 高齢障がい支援課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。