2026年8月「学校給食の思い出」

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ページ番号1040034  更新日 2026年7月28日

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学校給食の画像

 学校給食と聞くと皆さんはどのような思い出がよみがえるでしょうか。私が小学生だった頃の給食は、主食はパン、飲み物は脱脂粉乳※でした。その独特の風味が苦手で、鼻をつまみながら飲んだことを今でも覚えています。苦手な食べ物が出たときには「残してはいけない」と言われ、無理に食べた経験もあり、当時は給食の時間を心から楽しみにしていたとは言えません。そんな中でも脱脂粉乳から瓶の牛乳に切り替わったときの喜びは今でも鮮明に記憶に残っています。時代とともに学校給食は大きく変わりました。
 こどもたちの健やかな成長を願い、栄養バランスを考えた献立はもとより、地域の食材を取り入れた地産地消の取り組み・有機農業で栽培された米や野菜の活用など、より生産者の顔が見え、環境にも配慮した給食づくりを進めています。また、小中学校給食費の無償化により保護者の負担軽減を図り、すべてのこどもたちが、安心して同じ給食を楽しめる環境づくりにも努めています。給食は、食の大切さを学びながら友達や先生と笑顔を分かち合う、学校生活のとても大切な一場面です。今のこどもたちが大人になったとき、「給食が楽しかった」と笑顔で振り返ることのできる、かけがえのない思い出となることを願っています。これからもこどもたちが「給食の時間が楽しみ」と感じられるような、心と体を育む学校給食を大切にしてまいります。

※戦後の食糧難の中、ユニセフやアメリカの民間団体から寄贈された学校給食の脱脂粉乳は、こどもたちのタンパク質やカルシウムの重要な供給源となり、その後、国産牛乳への切り替えが進められました。

このページに関するお問い合わせ

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企画政策係 電話:0562-45-6212
健康都市企画係 電話:0562-85-3223
広報広聴係 電話:0562-45-6214
ファクス:0562-47-7320
企画政策部 企画広報戦略課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。