長草天神社例祭どぶろくまつり

22日、2026年で532年目となる市無形民俗文化財のどぶろくまつりが長草天神社で開催されました。このまつりでは、氏子が醸造したどぶろくが神前に奉納され、参拝客に振る舞われます。このどぶろくを飲むと、1年間無病息災で過ごすことができるという言い伝えがあります。どぶろく作りは長草地区の6つの組が交代で行い、2026年は酒元本郷組が担当しました。
この日、市内外から多くの参拝客が会場を訪れ、どぶろくの振る舞いが始まる正午には、多くの人が列を作っていました。
赤ら顔の猩々が人々に福と徳を授けるために境内を練り歩くと、泣きじゃくるこどもの声や猩々に触れてもらおうと人が集まり、より一層、盛り上がりを見せていました。
伝統を守り続けてこられた長草地区の皆さま、そして本年酒元を務められた本郷組の皆さまをはじめ、関係者の皆さまのご尽力に、心より敬意と感謝を申し上げます。
こうした伝統行事は、地域の結びつきを深め、ふるさとへの愛着を育む大切な財産です。今後もこのかけがえのない文化を次の世代へと継承し、地域のさらなる発展につなげてまいります。
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