大府市音楽祭 大府市制55周年記念スペシャルコンサート、大府市広報大使就任式、大府市文化芸術特別賞表彰式

22日、愛三文化会館で、ともに市出身であり世界で活躍する音楽家3人によるコンサート「大府市音楽祭 スペシャルコンサート ~大府が生んだ3人のヴィルトゥオーゾ達~」を開催しました。市制55周年を記念して開催したもので、市広報大使でバイオリニストの竹澤恭子さん、チェリストの佐藤桂菜さん、ピアニストの進藤実優さんが、セントラル愛知交響楽団、指揮者の角田鋼亮さんと共演しました。
コンサートは2部構成で、第1部はセントラル愛知交響楽団による「歌劇『エフゲニー・オネーギン』Op.24より『第3幕 ポロネーズ』(チャイコフスキー)」で華やかに幕を開け、続いて進藤さんのピアノとの「ピアノ協奏曲第23番 イ長調K.488『第3楽章』(モーツァルト)」、佐藤さんのチェロとの「ハンガリー狂詩曲Op.68(ポッパー)」、竹澤さんのバイオリンとの「懐かしい土地の想い出Op.42より『第3曲 メロディ』」・「ワルツ・スケルツォOp.34(チャイコフスキー)」の5曲が演奏され、オーケストラとともにそれぞれの独奏を楽しめる内容となっていました。第2部では「バイオリン・チェロとピアノのための三重協奏曲ハ長調Op.56(ベートーベン)」で3人の競演が披露されました。バイオリン・チェロ・ピアノの独奏のあるこの曲は独奏者3人をそろえる必要があるため演奏の機会が比較的少なく、大府市出身の音楽家で実現される貴重な機会となり、世界的な奏者とオーケストラの重厚なハーモニーにただただ胸が熱くなりました。
演目の終了後、佐藤さん・進藤さんの大府市広報大使就任式を行いました。また、2025年10月にポーランドのワルシャワで開催された「第19回ショパン国際ピアノコンクール」でファイナリストとなった功績をたたえ、進藤さんに「大府市文化芸術特別賞」を授与しました。
今後も世界を舞台に活躍する3人の音色が、「音楽のまち」大府をさらに輝かせてくれることを期待しています。
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