第6次大府市総合計画 ~いつまでも 住み続けたい サスティナブル健康都市おおぶ~

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ページ番号1002912  更新日 2024年5月2日

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第6次大府市総合計画

1 第6次大府市総合計画の概要

(1)基本構想

 基本構想では、本市の特長・強みや社会情勢の変化を踏まえ、まちづくりの「基本理念」や「将来都市像」などを定めています。

基本理念1 健康都市の実現

 本市がこれまでに「健康都市」として先導的に培ってきた取組成果を礎に、「ひと」、「くらし」、「まち」、そして「みらい」の「4つの健康」に、それらを支える「健康都市経営」の視点を加えた5つの領域を軸とした、分野横断的な連携による「健康都市」の実現を目指します。 

5つの健康領域図 ひとの健康、くらしの健康、まちの健康、みらいの健康、健康都市経営

 

基本理念2 新たな発想での持続可能なまちづくり

 本市がこれまで大切に育んできた「健康都市」というまちのブランドを「独自性」、「先駆性」、「付加価値性」といった観点から、市民、地域、事業者などとの協働により、更なる磨き上げを行い、SDGs(持続可能な開発目標)の基本姿勢でもある持続可能なまちを創造する「健康都市」の実現を目指します。

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将来都市像 『いつまでも 住み続けたい サスティナブル健康都市おおぶ』

将来都市像の説明

 

計画期間 令和2年度(2020 年度)から令和12 年度(2030 年度)までの11 年間とします。

計画人口 令和12年度(2030年度)の計画人口を100,000人とします。

(2)基本計画

 基本計画は、長期的な展望のもと、基本構想に掲げる基本理念に基づき、将来都市像「いつまでも 住み続けたい サスティナブル健康都市おおぶ」を実現するため、目標年次までに取り組む施策の具体的な方向性を体系的に示すものであり、本市のまちづくりの指針として、各分野で策定する個別計画の上位計画となります。また、成果を数値で測る指標として、ひと・くらし・まち・みらいの健康指標と健康都市経営指標を設定するとともに、市民、地域、団体などと行政との協働によるまちづくりを進めるための指針となるよう、主な取組例をわかりやすく示しています。

 

2 第6次大府市総合計画【PDF版】

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このページに関するお問い合わせ

企画政策部 企画広報戦略課
企画政策係 電話:0562-45-6212
広報広聴係 電話:0562-45-6214
ファクス:0562-47-7320
企画政策部 企画広報戦略課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。