共同開発・実証事業のご相談
ウェルネスバレー関係機関との共同開発・実証事業についてご案内しています。
ウェルネスバレー推進協議会では、ウェルネスバレー地区に立地する様々な機関の特色を活かした新産業の創出・育成および、地区内に立地する介護施設等での実証事業を支援します。
共同研究・開発
ウェルネスバレー地区に立地する国立長寿医療研究センターでは、認知症・フレイル・老年学などに関する先進的研究や、介護・リハビリ向けを中心としたロボットの研究が進められています。また、あいち健康の森健康科学総合センター(あいち健康プラザ)は、生活習慣病の重症化予防・特定保健指導等に関する全国屈指の研究・実践機関です。
その他のウェルネスバレー関係機関においても、現場ニーズからの共同研究やシーズからの共同開発など、多様な分野での連携が可能です。ウェルネスバレーでは関係機関のニーズ・シーズと企業をマッチングする機会の創出を図り、大学・企業等との共同開発・研究を支援します。
実証事業
ウェルネスバレー地区に立地する介護施設や有料老人ホームにおいて、新しい技術やサービス、ビジネスモデルの実証を目指す事業者・研究者に対するワンストップサポートを行っています。
実証を希望される機器やサービスについては、ウェルネスバレー関係機関との共同開発によるもの以外でも、先進性が認められるものは対応が可能ですので、一度ご相談下さい。
相談先
産業振興部 ウェルネスバレー推進室
電話:0562-45-6255 / ファクス:0562-47-7320
メール:wellness_valley@city.obu.lg.jp
このページに関するお問い合わせ
産業振興部 商工業ウェルネスバレー推進課
電話:0562-45-6227
ファクス:0562-47-7320
産業振興部 商工業ウェルネスバレー推進課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。