共同開発・実証事業の取組み事例

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ページ番号1021138  更新日 2026年6月3日

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ウェルネスバレー関係機関との共同開発や実証事業の取組み事例についてご紹介しています。

勤務シフト表自動生成実証事業を開始

「勤務シフト表自動生成実証事業」の概要

経緯と目的
ウェルネスバレー推進協議会は、毎月、日本最大のオープンイノベーション拠点であるSTATION Ai(愛知県名古屋市昭和区鶴舞1-2-32)でスタートアップからの連携相談を受け付ける出張相談会を開催しています。シスタ株式会社から、同社が試作開発した介護施設向けの経営管理ツールについて「実際の介護現場での有効性を確認するとともに、介護職員からの改善点を把握したい」との相談があり、市がウェルネスバレー地区の介護施設とのマッチングをサポートすることで実証事業を開始することになりました。
開発企業

シスタ株式会社(東京都港区赤坂9-6-28、代表取締役 梅谷 雄紀(ウメタニ ユウキ))

事業内容:医療介護福祉施設向け経営管理ツールの開発、コンサルティングサービスなど
ウェブサイト:https://sisuta.co.jp/

実証先
特別養護老人ホーム愛厚ホーム大府苑(大府市森岡町7-408)
事業主体:社会福祉法人愛知県厚生事業団
市の関与
(1)実証に先立つ企業・施設間のミーティングのアレンジ・参加・伴走支援
(2)実証事業の普及啓発

介護用ベッドのタイヤロックが同時に解除できる製品の開発実証事業を開始

「介護用ベッドのタイヤロックが同時に解除できる製品の開発実証事業」の概要

経緯と目的

 本実証事業は、独立行政法人中小企業基盤整備機構中部本部が運営する 「サポーティングインダストリー・ネットワーク倶楽部(サポイン倶楽部)」 を通じた連携・協力により、株式会社成田製作所と社会福祉法人愛光園が介護職員が操作する介護用ベッドのタイヤロック動作の省力化及びロッ ク時の不安定感の排除するための器具の開発連携が実現、実証事業を開始することとなりました。

 介護職員が操作する介護用ベッドのタイヤロック動作の省力化及びロッ ク時の不安定感の排除を目的に開発に取り組みます。

開発企業

株式会社成田製作所(名古屋市熱田区花表町 20 番 12 号)

事業内容:鉄道車輌関係や自動車関係の部品製造等
ウェブサイト:https://www.narita.co.jp/

実証先

障がい者福祉施設 ひかりのさとのぞみの家(東浦町大字緒川字東米田 56 番地)

事業主体:社会福祉法人愛光園

市の関与

(1)実証に先立つ企業、施設間における複数回にわたるミーティングのアレンジ及び参加
(2)実証事業の普及啓発

協力団体

独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)

 中小機構は、事業の自律的発展や継続を目指す中小・小規模事業者・ベンチャー 企業のイノベーションや地域経済の活性化を促進し、我が国経済の発展に貢献する ことを目的とする政策実施機関です。

 経営環境の変化に対応し持続的成長を目指す 中小企業等の経営課題の解決に向け、直接的な伴走型支援、人材の育成、共済制度 の運営、資金面での各種支援やビジネスチャンスの提供を行うとともに、関係する 中小企業支援機関の支援力の向上に協力します。  なお、中小機構中部本部は、ウェルネスバレー推進協議会と「医福工連携マッチ ング事業」の促進を目指し、2023 年9月 28 日から業務連携を開始しています。

生成AIによる多言語対応チャットボット実証事業を開始

「生成AIによる多言語対応チャットボット実証事業」の概要

経緯と目的

「夜間などにおける患者・保護者からの電話による救急受診相談に対応する看護師の業務負荷軽減、非日本語話者への救急受診相談の提供を目的にチャットボットを導入したい」との提案があり、市が課題解決に取り組む企業を募集したところ、ライフサイエンス関連のソフトウェア開発を行うライフマティックス株式会社(東京都千代田区)から課題解決につながる提案があり、市が両者の連携を実現、実証事業を開始することとなりました。

 小児救命救急センターへの問い合わせに対応する多言語チャットボットを導入し、現場での利用により、回答精度向上と迅速化を図ります。
※この実証は、実証施設内での検証を行うものであり、市民の皆さまに向けたサービス提供(試行)の予定はありません。

開発企業

ライフマティックス株式会社(東京都千代田区神田神保町3-5 BON MARUSANビル4F)

事業内容:創薬・ライフサイエンス分野の研究活動支援、ソフトウェア開発、機械学習・データ解析等
ウェブサイト:https://lifematics.co.jp/

実証先
あいち小児保健医療総合センター(大府市森岡町7-426)
市の関与
(1)実証に先立つ企業、施設間における複数回にわたるミーティングのアレンジ・参加(対面、オンライン)・伴走支援
(2)実証事業の普及啓発

介護現場における被介護者の状態の見える化実証事業を開始

「介護現場における被介護者の状態の見える化実証事業」の概要

経緯と目的

 市が設置するアイデア提案箱(アイデアボックス)に、介護付有料老人ホームフラワーサーチ大府(大府市半月町)から「『気持ちに応じて色の変わるランプ』が欲しい」との提案があり、市が課題解決に取り組む企業を募集したところ、感情などの状態の見える化に取り組んでいるスタートアップのOlive株式会社(名古屋市中区)から課題解決に向けた提案があり、両者の連携を実現。

 被介護者の心理的な状態の見える化を行うことで介護従事者のサポート環境構築を目指します。具体的には、カメラ付きタブレットを設置し、被介護者の生体情報を計測し、心理状態の見える化(データ化)を実施します。
※カメラは心拍変動のみを取得し、動画の撮影や録音は一切行いません。

開発企業

Olive株式会社(愛知県名古屋市中区錦2丁目4-15)

事業概要:これまで教育現場などでの感情の可視化は実施していますが、介護福祉施設における感情の可視化への取り組みは初

ウェブサイト:https://www.01ive.co.jp/

実証先
介護付有料老人ホームフラワーサーチ大府(大府市半月町3-230)
事業主体:株式会社オリジン
市の関与
(1)実証に先立つスタートアップ、施設間における複数回にわたるミーティングの設置および伴走支援
(2)実証事業の普及啓発

介護福祉施設での勤務シフト自動作成に関する実証事業を開始

「介護福祉施設での勤務シフト自動作成に関する実証事業」の概要

経緯と目的

勤務シフト作成の省力化による介護福祉従事者の負担軽減、より付加価値の高い介護業務サービス提供に向けた人的資源確保を行うため、月1回の勤務シフト自動作成の実証事業を通じて、介護福祉施設が期待する精度への到達を狙います。

具体的には、AIが勤務シフトを自動作成を行うため、株式会社CareMakerとマッチングし、介護現場での勤務シフト作成ソフトの開発を実施。

開発企業

株株式会社CareMaker(東京都中央区八重洲1-5-20)
東京都主催第12期アクセラレーションプログラム採択(令和3年)
事業内容:これまで在宅介護・訪問介護のシフト作成は実施していますが、介護福祉施設におけるシフト作成は初
ウェブサイト:https://caremaker.jp/

実証先
住宅型有料老人ホームさわやかの丘(大府市半月町4-188)
事業主体:アイ・ドリームライフサポート株式会社
市の関与
(1)実証に先立つスタートアップ、施設間における複数回にわたるミーティングのアレンジおよび伴走支援
(2)実証事業の普及啓発

高齢者・要介護者の移動を支援するモビリティ福祉用具のの実証事業を開始

「高齢者・要介護者の移動を支援するモビリティ福祉用具のの実証事業」の概要

経緯と目的

 トヨタ自動車株式会社から「移動寿命100年プロジェクト」を目指す一環として、高齢者や要介護者の移動を支援するモビリティ福祉用具に対するニーズを収集し、同時に高齢者・要介護者、そして医療・福祉機関の課題解決につなげることを期待し、実証先紹介の相談がありました。大府市がウェルネスバレー関係機関に照会したところ、次の施設から実証希望があり、この事業を開始することとなりました。

 モビリティ福祉用具の利用を通じ、サービスを利用する高齢者・要介護者のQOL向上、医療、介護、リハビリテーションなどに従事する方の負担軽減や生産性向上につながる製品・サービスの有用性の把握。

 実証モビリティ福祉用具:レステップ(車いす乗降時の段差を解消する用具)、シェイクバンド(長くて掴みやすいバックドアのストラップ)

開発企業

トヨタ自動車株式会社(愛知県豊田市トヨタ町1)
事業内容:自動車の生産・販売

ウェブサイト:https://global.toyota/

実証先
住宅型有料老人ホームさわやかの丘(大府市半月町4-188)
事業主体:アイ・ドリームライフサポート株式会社
介護老人保健施設 相生(東浦町大字緒川字東米田16)
事業主体:社会福祉法人愛光園
特別養護老人ホームメドック東浦(東浦町大字緒川字猪伏釜110)
事業主体:社会福祉法人成仁会
市の関与
(1)実証に先立つ企業、施設間における複数回にわたるミーティングのアレンジおよび参加

(2)機密保持契約締結をはじめとする各種調整支援

(3)実証事業の普及啓発

ICT機器(ケアビー)を活用した認知症当事者との共生支援とそれによる認知症予防効果検証の実証事業を開始

「ICT機器(ケアビー)を活用した認知症当事者との共生支援とそれによる認知症予防効果検証の実証事業」の概要

経緯と目的

 ウェルネスバレー推進協議会の活動として令和5年1月に初めてスタートアップイベント「Wellness Valley Startup Day2023」を開催し、同イベントに参加したHubbitから実証協力の相談があり、この事業を開始することとなりました。

 令和5年9月から6カ月間、ケアビー※を利用した認知機能が低下している人(認知症当事者の方も含む)のコミュニケーション回数を増やし、人とのつながりの維持による行動変容を比較し、認知症予防効果を測る。また、認知機能が低下している人を支援する人たちの負担軽減を図る。

※ ITツールが苦手な方でも、一人一人のリテラシーに合わせタブレット側が自動で動くため、どんな方でも簡単に使うことができるコミュニケーションサポートツール。離れて暮らす家族とのコミュニケーションや安否確認、ケアの方々の訪問前滞在確認ができる。

開発企業

Hubbit株式会社(東京都品川区北品川5-5-15)

事業内容:シニア向けタブレットの開発・運営、自社保有するデータの統計結果、AIの提供、医療施設、介護施設のIT化支援、業務効率化支援等

ウェブサイト:https://www.hubbit.io/

実証先
国立長寿医療研究センター(大府市森岡町7-430)
市の関与
(1)実証事業の普及啓発

介護用ポータブルトイレに関する実証を開始

「介護用ポータブルトイレ実証事業」の概要

経緯と目的

安城市の電気設備工事会社(ワコー電気株式会社)発のスタートアップ「株式会社ニコラス」から、介護用ポータブルトイレに関する実証実施のため、共同実証に協力可能な介護施設紹介の相談がありました。そこで、ウェルネスバレーの介護施設に照会したところ、介護老人保健施設 相生から参加の意向があり、実証事業を開始することとなりました。

株式会社ニコラスは介護用ポータブルトイレの悩みを解決する泡スプレー事業を展開しています。本実証事業では介護施設の協力のもと、ポータブルトイレにおける「(1)便の臭い」、「(2)交換時の水の飛び跳ね」の有効性に関するデータ取得を行い、関連事業のサービス開発に取り組みます。

開発企業

株式会社ニコラス(名古屋市中村区名駅1丁目1番1号 JPタワー名古屋21階)

事業内容:各種商品の企画、開発、販売及び輸出入等
ウェブサイト:https://nicolas.co.jp/

実証先
介護老人保健施設 相生(東浦町大字緒川字東米田16番地)
事業主体:社会福祉法人愛光園
市の関与
(1)実証に先立つ企業、施設間における複数回にわたるミーティングのアレンジ及び
参加
(2)実証事業の普及啓発

「医療機関でのウェットティッシュ提供機「SAWANNA」実証事業」が誕生

「ウェットティッシュ提供機実証事業」の概要

経緯と目的
株式会社Field Allianceから、片手で簡単に、1枚単位でウェットティッシュを取り出せる機会「SAWANNA」について医療機関での使用用途や課題抽出などのため、実証先紹介の相談がありました。本市がウェルネスバレー関係機関に照会したところ、あいち小児保健医療総合センターから協力の申し出があり、本事業
を開始することとなりました。
開発企業

株式会社Field Alliance(大府市北崎町井田27番地1(株式会社松尾製作所技術開発部内。当社は株式会社松尾製作所発のスタートアップ)

特徴:株式会社松尾製作所が自動車産業で培ったセンサー技術を活用。
ウェブサイト:https://sawanna.jp/

実証先
あいち小児保健医療総合センター(大府市森岡町7-426)
市の関与
(1)実証に先立つ企業、施設間における複数回にわたるミーティングのアレンジ及び
参加
(2)実証事業の普及啓発

「VRを活用したリハビリ実証・体験事業」が誕生

「VRを活用したリハビリ実証・体験事業」の概要

経緯
VRを活用したリハビリサービス「RehaVR(リハブイアール) https://rehavr.com/ 」を企画開発するスタートアップ silvereye株式会社から、国立長寿医療研究センター健康長寿支援ロボットセンターと共同で、VRによるフレイル・認知症進行の予防開発に向けた連携希望がありました。
連携検討の結果、ウェルネスバレー地区のあいち健康の森公園の交流にぎわいイベントである「あいちウェルネスマルシェ2022 Autumn」にてRehaVRの展示や実際に体験の場を設置することとなりました。また、当日はイベント中のウェルネスバレー地区を360度カメラで撮影し、連携時のRehaVRにおける主力コンテンツとして展開予定です。
実施企業
silvereye株式会社(東京都中央区湊2-6-4)
事業内容:デジタルコンテンツの企画・制作、配信及び販売及び研究等
ウェブサイト:https://www.silvereye.jp/
関連機関
国立長寿医療研究センター健康長寿支援ロボットセンター(大府市森岡町7-430)
実証・体験・撮影場所
あいち健康の森公園(大府市森岡町9丁目300番地)
市の関与
あいち健康の森公園やあいちウェルネスマルシェ実行委員会の紹介、複数回にわたる調整、普及啓発 等

トイレでの「みまもり」実証事業を開始

「高齢者施設におけるトイレ利用実証事業」の概要

経緯

株式会社LIXILから、「高齢者が安心して住み続けられる住まいづくり」を目指す一環として、実証先紹介の相談がありました。本市がウェルネスバレー関係機関に照会したところ、フラワーサーチ大府から実証希望があり、本事業を開始することとなりました。

開発企業

株式会社LIXIL(東京都江東区大島2-1-1)

事業内容:住まいの水まわり製品と建材製品の開発・製造等

実証先施設
介護付有料老人ホームフラワーサーチ大府(大府市半月町3丁目230)
市の関与

1.実証に先立つ企業、施設間における複数回にわたるミーティングのアレンジ及び参加(対面、オンライン)

2.機密保持契約締結をはじめとする各種調整支援

3.実証事業の普及啓発

スタートアップと連携し、学生と介護福祉施設をマッチング

「ウェルネスバレー地区の介護福祉施設との連携事業」の概要

経緯
株式会社musbunから介護施設紹介の相談がありました。大府市は県(Aichi-Startup戦略、PRE-STATION Ai(プレステーションエーアイ))や国(経済産業省など)が推進している政策「スタートアップ支援」に力を入れています。国は本年をスタートアップ創出元年としました。介護業界における人材確保は国全体で重要な社会課題です。こうした経緯から、この活動に賛同し、ウェルネスバレーの介護施設に照会したところ、次の施設から参加の意向があり、連携事業を開始することとなりました。
連携企業

株式会社musbun(愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12、PRE-STATION Ai入居。ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2022アイデアコンテスト部門優秀賞受賞(経済産業省主催))

代表取締役 鈴村萌芽氏(椙山女学園大学4年生)
事業内容:株式会社musbunは、学生と福祉に特化した情報サイト「musbun」を開発し、ボランティアやインターンシップなどを通じた福祉体験を通して、学生と施設を結ぶ事業を展開しています。本連携事業では次の介護施設と連携します。

連携先施設

愛厚ホーム大府苑(大府市森岡町7-408)

介護老人保健施設ルミナス大府(大府市半月町3-290)
住宅型有料老人ホームさわやかの丘(大府市半月町4-188)

介護付有料老人ホームフラワーサーチ大府(大府市半月町3-230)

愛光園(東浦町緒川東米田33-3)

ゴムを利用した歩行器具の実証事業を開始

「歩行器具実証事業」の概要

経緯
株式会社YAMADA から、ゴムを利用した歩行器具(e-foot)の実証先紹介の相談があり、ルミナス大府につなぎ実証事業を開始することとなりました。
開発企業
株式会社YAMADA(静岡県浜松市南区若林町75-1)
事業内容:歩行補助具研究・開発・製造・販売 勉強会開催・歩行トレーニング指導
実証先施設
介護老人保健施設ルミナス大府(大府市半月町3-290)
事業主体:社会福祉法人仁至会
市の関与
シーズの提案のあった企業からの依頼により、ルミナス大府を紹介し、企業とウェルネスバレー関係機関をつないでいます。

認知機能に関する実証を開始

「認知機能低下検知実証事業」の概要

経緯
ノバルス株式会社から、認知機能に関する実証実施のため、共同実証に協力可能な介護施設紹介の相談がありました。そこで、ウェルネスバレーの介護施設に照会したところ、さわやかの丘とメドックガーデンビレッジ緒川から参加の意向があり、実証事業を開始することとなりました。
開発企業
ノバルス株式会社(東京都千代田区神田錦3-15-16錦町ブンカイサン3F)
事業内容

ノバルス株式会社はみまもり電池を活用した高齢者みまもりサービス事業を展開しています。本実証事業では介護施設の協力の下、認知機能に関するデータ取得を行い、認知機能関連のサービス開発に取り組みます。

※みまもり電池:リモコン・照明灯の既存製品の電池ボックスにみまもり電池を装着し、クラウド上で利用状況の確認が可能

実証先施設

さわやかの丘(大府市半月町4-188)

事業主体:アイ・ドリームライフサポート株式会社

メドックガーデンビレッジ緒川(東浦町大字緒川字栄39-1)

事業主体:社会福祉法人成仁会

水道使用量と生活データを活用したフレイル検知実証事業を開始

「フレイル検知実証事業」の概要

経緯
愛知時計電機株式会社から水道の流量の変化を利用して、フレイル検知するアルゴリズム開発のため実証先紹介の相談があり、さわやかの丘につないで実証事業を開始することとなりました。国立長寿医療研究センター健康長寿支援ロボットセンターの支援により、健康異変、フレイル検知に関するアドバイスを受けています。
開発企業
愛知時計電機株式会社(名古屋市熱田区千年1-2-70)
事業内容:水道メーター、ガスメーターの製造、センサーやシステムの開発
実証先施設
さわやかの丘(大府市半月町4-188)
事業主体:アイ・ドリームライフサポート株式会社
関連機関
国立長寿医療研究センター健康長寿支援ロボットセンター(大府市森岡町7-430)
市の関与
試作品の構造などに関するアドバイスをしました。健康変異、フレイル検知など医療に関する支援を仰ぐため、国立長寿医療研究センターと開発企業をつなぎました。

臭いが漏れにくい防臭袋「Filmics Shu-Lock」を開発

「防臭袋」の概要

経緯
介護付有料老人ホームフラワーサーチ大府(大府市半月町3-230)から「感染予防等を配慮した寝たきりの方の排便を取り込む袋を開発してほしい」とのニーズがアイデア提案箱(アイデアボックス)に寄せられ、ニーズ解決に取り組む企業を募集したところ、防臭袋開発を進めていたチューブフィルム製品を製造するMICS化学株式会社との連携が実現しました。
製品の特長
数日間、使用済みオムツを防臭袋に入れても、臭い漏れがない。
今後の展望
防臭袋を製造する中本アドバンストフィルム株式会社では、介護の現場のみならず、臭いの気になるさまざまなシーンへの展開を期待しています。(※オムツ処理、ペットケア、病院、災害対策、アウトドア、など)
開発企業

中本アドバンストフィルム株式会社(愛知県愛知郡東郷町諸輪北山158-89)
事業内容:単層・多層チューブフィルム製品の製造・販売など

(※令和6年8月~ MICS化学株式会社から社名変更)

介護士を熱中症などから守る温冷剤付きエプロンの実証事業を開始

「温冷剤付きエプロン」の概要

経緯
愛厚ホーム大府苑(大府市森岡町7-408)から「夏場における施設利用者の入浴時に介護士が熱中症にならないようにしたい」とのニーズが大府市に寄せられ、ニーズ解決に取り組む企業を募集したところ、三重化学工業株式会社が試作品開発に手を挙げました。
製品の特長
温冷剤付きなので、介護士の体を冷やし、熱中症対策になります。また、温めて使用ができるため、冬場の寒さ対策にも繋がります。
開発企業
三重化学工業株式会社(三重県松阪市大口町262)
事業内容:作業用手袋、保冷剤、医療機器の企画・製造・販売など
市の関与
市と連携している医療分野のコーディネーターが同社を検索するとともに、介護機関とのネットワークを構築しました。また、試作品の構造などに関するアドバイスをしました。

重いストレッチャーを救急車にスムーズに搬入搬出できる製品を開発

「ストレッチャースライダー」の概要

経緯
あいち小児保健医療総合センター(大府市森岡町7-426)から「患者と医療機器を乗せた重量のあるストレッチャーの救急車への搬入搬出をスムーズにしたい」とのニーズが大府市に寄せられ、ニーズ解決に取り組む企業を募集したところ、プラスチック製品を扱うタツミ化成株式会社が製品開発に手を挙げました。
製品の特長
重量のあるストレッチャーを容易に救急車に搬入搬出できる。
開発企業
タツミ化成株式会社(大府市横根町新江15-12)
事業内容:プラスチック製品の企画・設計・製造・開発など

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このページに関するお問い合わせ

産業振興部 商工業ウェルネスバレー推進課
電話:0562-45-6227
ファクス:0562-47-7320
産業振興部 商工業ウェルネスバレー推進課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。