接種証明書(ワクチンパスポート)のコンビニ交付サービス開始

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1027378  更新日 2024年3月28日

印刷大きな文字で印刷

新型コロナワクチンの特例臨時接種が令和6(2024)年3月31日に終了することに伴い、接種証明書アプリ及びコンビニでの接種証明書の取扱いが以下のとおり、終了します。
・コンビニのキオスク端末における接種証明書の発行
・接種証明書アプリのインストールや同アプリによる接種証明書の新規発行(アプリ上での接種証明書の画像保存は令和6(2024)年3月31日まで可能です。保存が必要な方は、アプリの画像保存機能をご利用ください。)
※令和5(2023)年度以前の接種記録について、令和6年度以降、健康増進課(保健センター内)での紙媒体の接種証明書の発行は継続して可能です。
 令和6(2024)年度以降も手数料は無料です。なお、令和6年度以降に実施したワクチン接種について、接種証明書の発行はできません。

 大府市は、マイナンバーカード所持者であって、スマートフォンをお持ちでない方や、市役所や保健センターの閉庁時間に交付が必要となる方などの利便性向上を図るため、コンビニエンスストアで新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(以下「ワクチンパスポート」)の交付サービスを開始しました。

サービス開始日

令和4年7月26日

※愛知県内で利用できる店舗が上記開始日時点では、存在せず、セブンイレブンが令和4年8月17日からサービスを開始したため、実質的な利用開始日は令和4年8月17日

利用時間

午前6時30分から午後11時まで
※住民票などの証明書のコンビニ交付サービスと同じく、メンテナンス時は利用できません。

申請に必要なもの

  1. マイナンバーカード(数字4桁の暗証番号必須)
  2. 証明書発行手数料(120円)

発行要件

次のすべてが接種証明書のコンビニ交付サービスに対応していること

  1. 申請先の(接種時に住民票のあった)市区町村
    ※大府市は対応しているが、その他市区町村の対応状況は、厚生労働省ウェブサイトで確認してください。
  2. コンビニ等の店舗
    ※セブンイレブン、ローソン、ミニストップ、ファミリーマート、イオンリテール、マックスバリュ、ココカラファインヘルスケア、DCMなどのうち、マルチコピー機を設置している店舗。その他参加事業者は、厚生労働省ウェブサイトで確認で確認してください。

注意事項

  • 海外用の証明書の取得には、令和4年7月21日以降に窓口(紙)かアプリ(電子)で海外用の接種証明書の取得が必要です。
  • 大府市が証明発行できる内容は、大府市に住民票があった時に接種した記録です。
    その他市区町村に住民票があった時に接種した記録の証明が必要な場合は、該当する市区町村がコンビニ交付サービスに対応しているかご確認のうえ、コンビニ交付サービスで該当の市区町村を選択し、お手続きください。

コンビニ交付サービスにかかる問い合わせ先

  1. 新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(ワクチンパスポート) ⇒健康増進課(保健センター内)
  2. 住民票の写し、印鑑登録証明書、戸籍証明書 ⇒市民課

このページに関するお問い合わせ

健康未来部 健康増進課(保健センター内)
保健センター 電話:0562-47-8000
こども家庭センター 電話:0562-57-0219
ファクス:0562-48-6667
保健センターへのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

こども家庭センターへのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。