クビアカツヤカミキリは、「特定外来生物」です。

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ページ番号1039965  更新日 2026年8月17日

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近年、県内でクビアカツヤカミキリの被害が急増しています。
クビアカツヤカミキリ及びその被害を見つけた場合、市ゼロカーボン推進課へご連絡ください。

クビアカツヤカミキリとは

クビアカツヤカミキリは、2~4cmの大きさのカミキリムシで、全身が光沢のある黒色、胸の一部が赤いのが特徴です。中国、朝鮮半島、ベトナム北部等が原産地の外来種で、幼虫がサクラ、ウメ、スモモなど主にバラ科の樹木を食害し、場合によっては枯死させます。                                                                                        成虫は、主に6月~8月頃に出現すると言われています。                                                                                      県内では初めて、2012年に飛島村で侵入が確認され、年々被害が拡大しています。                                                                                             

クビアカツヤカミキリ
クビアカツヤカミキリの成虫

被害による影響

バラ科の樹木の枯死に伴う地域や個人または事業者への影響は次のようなものが考えられます。                                                                                             

  • 観光被害(桜並木、桜まつり関連イベント等)
  • 農業被害(桜、梅、スモモ等)
  • 倒木による人的・物的被害や交通への影響
  • 伐採費用の負担

被害の確認方法

主にバラ科の樹木から、細長いひき肉のような形のフラス(木くず、糞の混合物)が出ていたら、中にクビアカツヤカミキリの幼虫がいる可能性があります。

特徴の一つとして、幼虫期間が2~3年と長く、特に幼虫期間の後半には大量のフラスを排出することが挙げられます。また、幼虫は、4月~10月頃にかけて活動すると言われています。

クビアカツヤカミキリの被害の様子

在来種のゴマダラカミキリもサクラの材部を食害することがありますが、ゴマダラカミキリのフラスは繊維質を多く含んでいるのに対し、クビアカツヤカミキリのフラスは繊維質をあまり含まず、よく見ると小さな円盤状(ゴマ粒をスライスしたような形)の粒子を多く含んでいる点で区別できます。

クビアカツヤカミキリのフラス

クビアカツヤカミキリのフラス

クビアカツヤカミキリのフラス

ゴマダカラカミキリの成虫・フラス

ゴマダカラカミキリの成虫

ゴマダラカミキリのフラス

発見時の対応

被害拡大を防ぐためには、早期発見・早期防除が重要です。

・クビアカツヤカミキリの成虫や幼虫またはフラス等、被害を見つけた場合は、市ゼロカーボン推進課までご連絡ください。                                                                        ※ご連絡の際は、被害場所の位置図や状況がわかる写真があると早急な対応に繋がります。

・成虫・幼虫を発見した場合は、踏み潰すもしくは市販の殺虫剤等で防除してください。                                                                                 ※成虫は噛みつくことがあるので、絶対に素手で触らないようにしてください。                                                                                                                           

このページに関するお問い合わせ

市民協働部 ゼロカーボン推進課
環境政策係 電話:0562-85-5335
環境衛生係 電話:0562-45-6223
ファクス:0562-47-9996
市民協働部 ゼロカーボン推進課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。