令和2年度 金婚・ダイヤモンド婚を祝う会

令和2年度 金婚・ダイヤモンド婚を祝う会

　11月26日（木曜日）、メディアス体育館おおぶにおいて、金婚・ダイヤモンド婚を祝う会が開催され、結婚50年の金婚62組、60年のダイヤモンド婚23組の方々をお祝いしました。市長は「皆様が夫婦で歩んできた長い間に日本は、戦後復興、高度経済成長、バブル期などを経て大きく様変わりしました。長きに渡り強い絆で結ばれ、ご夫婦そろって健やかに歩んでこられたその足跡はまさに大府市の歴史そのもので、今後も皆様の歩みに学びながら2030年の市制施行60年を見据え、全力で市政運営に努めてまいります。」とあいさつを述べました。金婚・ダイヤモンド婚を祝う会は、例年出席者1組ずつに祝意をお伝えし、式典後にアトラクションなどを行ってきましたが、本年は新型コロナウイルス感染症対策のため、感染症対策を十分に行ったうえで式典のみ実施し、それぞれの代表者に賀詞と記念品を贈り、皆さんの健康と長寿をお祈りしました。