海洋資源の保全・食品ロス削減など身近なテーマから学ぶ出前講座「SDGsについて考えよう」開催！

令和5年10月10日発表のプレスリリースです。

　大府小学校は、「SDGsについて考えよう」の授業で4つの企業の外部講師を招き、身近なSDGsの取組について学ぶ出前講座を開催します。受講するのは5年生で、児童は自分の希望する講座に参加し、それぞれの取組を学びます。

出前講座「SDGsについて考えよう」の概要

日時

令和5年10月11日（水曜） 午前10時50分～午後0時25分

場所

大府小学校5年生教室（大府市桃山町5-44）

対象

大府小学校5年生122人、教職員5人、希望する保護者

授業スケジュール

会場（教室）	講師・内容
5年1組	リネットジャパンリサイクル株式会社 水野達弘氏 ・都市鉱山ってなあに？ ・パソコンを実際に解体して、中の様子を見る
5年2組	竹島水族館　戸舘真人氏 ・水族館での取組 ・海や魚を守るためにできること
5年3組	リソラ大府ショッピングテラス　黒川拓磨氏 ・食品ロスをなくすための取組 ・リソライベントの内容を考える
5年4組	おとうふ工房いしかわ　北瀬尚之氏 ・豆腐パックの原料の工夫や食品ロスを減らすための取組 ・海外での取組「おからの旅」

 

　プレスリリースに掲載された内容およびお問い合わせ先は発表現在のものです。その後、予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。