大府駅東口の駅前広場に多目的スペース「憩いの場」を整備しました
令和5年11月8日発表のプレスリリースです。
大府市は、令和4年度にJRとの用地交換により取得した大府駅東口の敷地を、駅や駅前の店舗などを訪れる人々が立ち寄ることができる憩いの場として整備しました。
今後、市が主催する事業や特産物の販売などの催しでの利用も検討しています。その他、駅周辺を訪れる人々に対して市のPRができるよう、舗装面やフェンスに市のビジュアルプロモーションマークをデザインしました。
大府駅東口の多目的スペースの概要
- 供用開始日
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令和5年11月10日(金曜)
- 地名地番
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大府市中央町3-278‐2
- 敷地面積
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160.84平方メートル
- 主な整備
- アスファルト舗装、目隠しフェンス、固定ベンチ、乗り入れ口、舗装面塗装、
ビジュアルプロモーションマーク印字(舗装面、フェンス)など - 総事業費
- 10,230,000円
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