こどもどまんなかサポーターがこどもの下校の見守りに集結！

令和5年11月21日発表のプレスリリースです。

　「大府市こどもどまんなか応援サポーター※」である「コープあいち 大府センター」・地元「森岡自治区」・大府市が、共同で児童の下校時の見守りを行います。この取り組みは、こども家庭庁が掲げる「こどもまんなかアクション」を進める大府市の呼び掛けで実現しました。

大府市こどもどまんなか応援サポーター共同立哨の概要

日時

令和5年11月27日（月曜） 午後3時頃～午後3時30分

場所

大府市森岡町3-1近辺

参加団体

生活協同組合 コープあいち 大府センター、森岡自治区、大府市立石ヶ瀬小学校、大府市役所

見守り対象

石ヶ瀬小学校児童 30人程度

その他

こども・子育てに関する連携協定（11月21日締結）に基づき、生活協同組合コープあいちが交通安全オリジナル横断旗を製作しました。この横断旗を持って、地域におけるこどもたちの見守りを強化する初の立哨日です。

※　こども家庭庁が掲げるこどもを中心とした社会を実現する「こどもまんなか」の趣旨に賛同し、大府市長が令和5年8月に「大府市こどもどまんなか応援サポーター」の就任を宣言。市内の団体・企業・事業所などにもサポーター就任を促し、地域みんなでこどもを育む「こどもどまんなかおおぶ」の地域づくりを推進しています。大府市では「こどもまんなか」をさらに強調するため、「ど」をつけて「こどもどまんなか」としています。

　プレスリリースに掲載された内容およびお問い合わせ先は発表現在のものです。その後、予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。