証明書交付窓口において申請者の本人確認を実施しています

証明書交付申請時における本人確認についての説明のページです

　市役所で税に関する証明書を申請の際に、窓口で申請者本人の確認できる書類の提示をお願いします。（郵送による請求の場合には、申請者本人が確認できる書類をコピーしたもの1部を同封してください。）

　これは、申請者が本人になりすまして、不正に各種証明書を取得することを防止し、個人情報を保護するためです。

　本人確認を実施する証明書の種類や本人確認の書類は次のとおりです。

申請時の本人確認を実施する証明書

　所得課税証明書、評価証明書、公課証明書、納税証明書（車検用を除く）、事業証明書など

注意事項

　本人の代理で各種証明書を請求する場合は、委任状の添付が必要です。ただし、同居の家族が本人の代理となる場合は、委任状は不要です。

　また、法人の証明書を請求する場合は、証明する法人の社印が必要です。ただし、事業証明書を請求する場合は、証明する法人の社印は不要です。

本人確認を実施する窓口

　市役所税務課・市民課

本人確認書類の例

マイナンバーカード、運転免許証、旅券（パスポート）、在留カード、各種健康保険証、各種医療証、介護保険証、公的年金手帳など

　（事業者名で郵送請求をされる場合には、担当者の社員証のコピーを1部同封してください。）