大府跨線橋建設工事

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ページ番号1003329  更新日 2018年10月25日

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大府こ線橋建設工事


 これは、昭和40年に撮影された大府跨線橋工事の様子です。当時から、一般国道155号線は名古屋南部臨海工業地帯と大府、刈谷や豊田など西三河の工業地域を結ぶ幹線道路でした。しかし、JR東海道本線と武豊線の鉄道と平面交差していたので、常に交通渋滞が起きていました。これを解消するため、昭和37年4月から昭和41年5月に、JR東海道本線と武豊線をひとまたぎする跨線橋を建設工事しました。そして、昭和41年6月9日に完工式を行い、それとともに開通し、現在も交通の要所として、利用されています。

(広報おおぶ/2009年6月15日号掲載)
 

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