厚生文教委員会報告書「子どもの教育について」 平成30年5月11日
厚生文教委員会は、平成29年6月から「子どもの教育について」を年間のテーマとし、市職員を講師とした勉強会、有識者を講師とした研修会、市外自治体への視察等により調査を行ってきました。
その中でも、コンピュータ等を活用したICT教育に重点を置いて調査研究を行った結果を「大府市への提言」として取りまとめ、平成30年5月2日に報告書を議長に提出し、平成30年5月11日の第2回臨時会で報告しました。
左から、三宅佳典副議長、早川高光議長、守屋孝厚生文教委員長、加古守厚生文教副委員長
調査研究結果の概要
- 「大府市幼保児小中連携教育の指針」と連動した取組について
- 保護者や教職員、地域への啓発について
- ICT機器を活用した教職員の校務負担軽減について
- ICT機器類の調達・管理・運用について
- 空調(冷房)設備等の整備について
厚生文教委員会報告書(平成30年5月)
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