遅らせないで!子どもの予防接種
新型コロナウイルス対策が気になる保護者の方へ
予防接種のタイミングは、感染症にかかりやすい年齢などをもとに決められています。 生後2カ月から予防接種を受け始めることは、お母さんからもらった免疫が減っていくときに、赤ちゃんがかかりやすい感染症(百日せき、細菌性髄膜炎など)から赤ちゃんを守るために、とても大切です。予防接種を遅らせると、免疫がつくのが遅れ、重い感染症になる可能性が高まります。 予防接種は遅らせずに、予定通り受けましょう。
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健康未来部 健康増進課(保健センター内)
保健センター 電話:0562-47-8000
こども家庭センター 電話:0562-57-0219
ファクス:0562-48-6667
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