東海豪雨
東海豪雨とは
平成12年9月11日から12日の集中豪雨による被害状況
停滞中の秋雨前線と台風14号の影響で、東海地方は平成12年9月11日から12日にかけて記録的な豪雨に見舞われ、名古屋気象台の観測開始以来最も多い降水量を記録しました。
大府市でも、河川の氾濫や上流域での堤防決壊などにより甚大な浸水被害を受けました。
総雨量 | 609ミリ | |
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時間最大雨量 | 83ミリ |
住宅被害 半壊 | 4件 |
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住宅被害 床上浸水 | 546件 |
住宅被害 床下浸水 | 400件 |
土木関係被害(道路・河川等) | 569カ所 326144千円 |
農業関係被害 | 494402千円 |
下水道関係被害 | 5100千円 |
文教施設被害 | 7716千円 |
厚生施設被害 | 88047千円 |
商工業・観光施設等被害 | 18448000千円 |
気象情報(雨量)〈観測地点・・・大府市消防本部〉
被災者に対する主な対応
- り災証明の発行
- 証明書関係手数料の減免
このページに関するお問い合わせ
市民協働部 危機管理課
電話:0562-45-6320
ファクス:0562-47-7320
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