災害時における人命救助活動への協力に関する協定締結式

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ページ番号1038064  更新日 2026年1月8日

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災害時における人命救助活動への協力に関する協定締結式の様子

 8日、大府市役所1階市民健康ロビーで、一般社団法人捜索救助犬HDS K9愛知・特定非営利活動法人日本レスキュー協会との災害時における人命救助活動への協力に関する協定締結式を行いました。
 この協定は、災害時における迅速かつ的確な人命救助を実現すること、市と救助犬団体が協力して実効性のある救助体制を構築することを目的としています。
 捜索救助犬HDS K9愛知は、救助犬の育成・訓練、災害現場への出動、地域防災啓発などを行っている団体で、日本レスキュー協会は、災害救助犬・セラピードッグの育成、被災地支援、動物福祉などの社会貢献活動を行っている団体です。
 今回の協定で取り決めた連携内容は、災害発生時の連携、平時の連携、市民向け啓発活動の3項目で、この内容に基づき、災害時の出動・合同訓練、地域での防災講座などが行われる予定です。
 協定締結後には、屋外で救助犬によるデモンストレーション訓練も行われました。訓練では、2024年の能登半島豪雨の際に被災地で捜索活動を行った日本レスキュー協会の災害救助犬「カミーノ」(ボーダーコーリー)が、家屋を想定した3つの箱から要救助者役1人が入った箱を捜索。要救助者のいる箱を発見すると、吠えてハンドラー(災害救助犬とペアを組み、訓練から実際の捜索現場までをサポートし、犬の能力を最大限に引き出して要救助者の発見に導く専門家)に知らせ、日頃の訓練の成果を発揮していました。
 またこの日、市内に工場を有するペットフードの製造・販売の株式会社スマックが、両団体へペットフードの提供を行うことが発表されました。
 今後、地域防災計画への協定内容の明記や、防災訓練・啓発活動との連携を進め、市民一人ひとりの安心につながるより強固な地域防災体制の構築を進めていきます。

このページに関するお問い合わせ

企画政策部 秘書室
電話:0562-45-6211
ファクス:0562-47-3070 
企画政策部 秘書室へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。