分別収集計画
市内で発生した容器包装を分別収集するための計画です。5年間の計画を策定し、3年ごとに改定を行っています。
容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律では、市町村は、容器包装廃棄物の分別収集をしようとするときは、区域内の容器包装廃棄物の分別収集に関する計画を定めなければならないとされており、大府市では、令和4年度に第10期の分別収集計画を定めています。
分別収集計画
分別収集計画は、本市が合理的かつ効率的に容器包装廃棄物の分別収集を行うため、容器包装廃棄物の排出量の見込みや種類、施設整備に関する事項等分別収集に関する基本的な事項を策定するものです。
計画期間
令和5年度から令和9年度まで
対象品目
スチール製容器、アルミ製容器、ガラス製容器(無色、茶色、その他)、飲料用紙製容器(紙パック)、段ボール、紙製容器包装、ペットボトル、プラスチック製容器包装
排出量の見込み
計画初年度である令和5年は1,928トン、計画目標年度である令和9年度は2,199トンと見込んでいます。
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このページに関するお問い合わせ
市民協働部 環境課
環境衛生係 電話:0562-45-6223
環境政策係 電話:0562-85-5335
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