服薬情報通知(ポリファーマシー対策事業)

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ページ番号1025745  更新日 2023年1月18日

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服薬情報通知(ポリファーマシー対策事業)について

 大府市では、国立長寿医療研究センターや市内薬剤師会等と連携し、令和4年度からポリファーマシー対策に取り組んでいます。

 多種類の薬剤が処方され、副作用などや飲み忘れ、相互作用などの薬の問題をポリファーマシーといいます。ポリファーマシーのリスクがある国民健康保険被保険者に対し、服薬通知を作成して送付しています。

事業概要図

ポリファーマシーのリスクと事業のねらい

 高齢者になると、複数の持病を持つ人が増え、処方される薬も多くなることがあります。処方される薬が6つ以上になると、ふらつき・転倒、物忘れ等の副作用を起こす人が増えることが分かっています。
 特に、ふらつき・転倒は、薬を5つ以上使う高齢の方の4割以上に発生しているという報告もあります。
 また、転倒による骨折をきっかけに寝たきりになったり、寝たきりが認知症を発症する原因となる可能性もあります。

 多くの薬を飲むことがいけないわけではありませんが、多くの薬を飲むことで副作用等の危険性(リスク)が高まるのも事実です。薬とうまく付き合いながら、より良い体調を維持していただこうというのが事業のねらいです。

事業内容

「服薬情報のお知らせ」をお送りします!

服薬情報通知サンプル

 大府市国民健康保険の被保険者のうち、60歳以上、内服14日以上、6剤以上処方されている被保険者に対し、服薬情報を記載した「服薬情報のお知らせ」をお送りします。

※ 「服薬情報のお知らせ」のお薬の内容は約5カ月前の情報ですのでご注意ください。

「服薬情報のお知らせ」が届いたら?

服薬情報通知の取扱い

 「服薬情報のお知らせ」を受け取られた方は、内容をご確認いただいた上で、薬局や病院へ行くときに、このお知らせをお持ちください。
 かかりつけの薬剤師・医師が、薬の重複や飲み合わせなどの確認をお手伝いします。
 決してご自身の判断で服用している薬を減量・中止などをしないようにお願いします。

もっと知りたい方は下記サイトをご覧ください

 ポリファーマシーに関する詳細な内容を知りたい場合は、下記の厚生労働省のウェブサイトをご覧ください。

大府市内の薬局(薬剤師)向けにもポリファーマシーに関する情報提供をしています。

合同カンファレンスについて(薬剤師のみなさまへのご案内)

 大府市内の薬局に在籍している薬剤師の方へ、大府市内に所在する国立長寿医療研究センター(薬剤部)と大府市内に本社のある株式会社スギ薬局が中心となって実施しているポリファーマシーに関する合同カンファレンス(ZOOMによるオンライン開催)への参加をご案内します。

 このカンファレンスは、主に薬局のポリファーマシー患者の症例を持ち寄り、どのように介入することが望ましいか、病院薬剤師の視点、薬局薬剤師の視点で話し合います。
 各症例の問題点に対する介入方法を共有できるほか、病院間、薬局間、病院・薬局間の連携を深めることができます。毎月1回開催しておりますので、是非ご参加ください。

 開催日時等は開催の都度、事務局(株式会社スギ薬局)から個別にメールにてご案内しますが、初めて参加をご希望の方は、ひとまず大府市役所保険医療課までご連絡ください。

 詳細については福祉部保険医療課までお問い合わせください。

このページに関するお問い合わせ

福祉部 保険医療課
福祉医療係 電話:0562-45-6230 国保年金係 電話:0562-45-6330
ファクス:0562-44-3434
福祉部 保険医療課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。