未成年の喫煙防止対策

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1004816  更新日 2020年4月3日

印刷大きな文字で印刷

未成年と喫煙

未成年者の体は、成長・発達途中のとても大切な時期です。
そんな時期にタバコを吸い始めると、成長が止まったり、成績や運動能力が低下したりするなど、体に様々な悪影響を及ぼします。

タバコを吸い始める年齢が若ければ若いほど、短期間で依存症になるといわれており、 喫煙者の大多数は10代のうちにタバコを吸い始めたと言われています。

また15歳未満でタバコを吸い始めると、 将来肺がんで死亡する割合はタバコを吸わない人に比べて30倍になるという調査結果も出ています。

このページに関するお問い合わせ

健康未来部 健康増進課(保健センター内)
保健センター 電話:0562-47-8000
こども家庭センター 電話:0562-57-0219
ファクス:0562-48-6667
保健センターへのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

こども家庭センターへのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。