スズメバチトラップについて

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ページ番号1007358  更新日 2018年10月25日

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 NHKの番組で紹介されました、スズメバチトラップをセレトナの雑木林に実験的に設置しました。期間は平成19年の7月末から11月上旬で、5カ所(※溶液の増減により増減有り)に設置しました。このトラップによって捕らえられたスズメバチは約300匹です。その大半は市街地ではほとんど巣を作らない、オオスズメバチやヒメスズメバチでした。

 市街地等でよく見かけるスズメバチはコガタスズメバチ・キイロスズメバチです。

 巣が発見できずにスズメバチがよく飛んでくる場合は、このトラップを設置することで効率よくスズメバチを駆除できます。

トラップ内のスズメバチの写真

トラップによって捕らえられたスズメバチです。

この中に50匹位のスズメバチが入っています。


捕まえたスズメバチの写真

トラップに入ったスズメバチです。

トラップは主にオオスズメバチを捕らえるものを作成したため、大半がオオスズメバチでした。

用意するもの

  • ペットボトル
    1.5リットルの炭酸系の丸いものがいいです。
    凸凹のあるものはハチが逃げやすくなります。
  • 酒:1升(1.8リットル)
  • 酢:600cc
  • 砂糖:750グラム

※おおよそ8~10本分の量です。
発酵を促進させるため、ブドウの皮を1つ入れるととても効果的です。

作り方

ペットボトルに1.6センチメートルまたは1.2センチメートル四方を3カ所書きます。上と横の部分に切り込みを入れて、下の部分に切り込みはいれずに、ねずみ返しのように残します。

酒・酢・砂糖を加熱しないでそのまま良く混ぜて、7センチメートルくらいの高さまで入れてください。その後ブドウの皮を1つ入れると良く発酵します。

スズメバチトラップの図
参考:NHK難問解決ご近所の底力ウェブサイト
※ウェブサイトは現在閉鎖しています。

設置について

  • 口元にビニールひも等を取り付けて木にぶら下げます。直射日光が当たるところに設置すると微生物が死んでしまうため、日陰に設置してください。
  • 人が作業する場所から3メートル離してください。
  • 子どもがさわれない高さに設置してください。
  • ハチを寄せる効果があるため人が行き来するところには設置しないでください。

今回設置したセレトナは大型のスズメバチが生息しているため1.6センチメートル四方の穴のトラップがとても効果がありました。市街地等で生息しているスズメバチは1.2センチメートル四方の穴のトラップで効果があると思います。

たくさんトラップにハチが入るようなら近くに巣があるかもしれません。市では直接駆除をしていませんが、スズメバチ類駆除処理費補助金制度を設けていますので、巣を発見した場合はご利用ください。

このページに関するお問い合わせ

市民協働部 環境課
電話:0562-45-6223
ファクス:0562-47-9996
市民協働部 環境課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。