所得課税証明書の発行について
所得課税証明書とは
所得課税証明書とは、前年の1月から12月までの所得(収入)や市・県民税の課税内容に関する証明書です。前年1月から12月までの所得(収入)とその所得(収入)に対し、翌年度に課税された市・県民税の課税内容が記載されています。
所得課税証明書の発行について
所得課税証明書が発行できる日は、次のとおりです。
- 給与特徴(給与から市・県民税を天引き)のみの方
5月15日頃から - 上記以外の方
6月1日から(土日祝の場合は翌開庁日)
注意事項
所得課税証明書は、毎年度、市・県民税の賦課期日(1月1日)に住民票がある市町村が発行します。賦課期日以後に大府市に転入された方は、賦課期日に住民票がある市町村に証明書の発行を請求してください。
また、賦課期日に大府市に住民票がある場合でも、実際のお住まいが他市町村で、かつ、その市町村が市・県民税を課税している場合は、実際にお住まいの市町村に証明書の発行を請求してください。
郵送による証明書の申請方法について
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このページに関するお問い合わせ
総務部 税務課
市民税係 電話:0562-45-6217
資産税係 電話:0562-45-6260
納税係 電話:0562-45-6263
ファクス:0562-47-3150
総務部 税務課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。