出水期に備え、大雨災害を想定した実践訓練を実施します
2026年4月17日発表のプレスリリースです。
大府市は、本格的な出水期に備え、線状降水帯による大雨を想定した「災害対策本部及び支部の設置・運営訓練」を実施します。
甚大な被害をもたらした東海豪雨から25年が経過し、当時を経験する職員も減少しているほか、近年、気温上昇による線状降水帯の発生頻度が増加傾向にあることから、年度当初の人事異動を経て編成された新体制での実践的な災害訓練を行います。
訓練では、市役所の災害対策本部と市内10カ所の支部を開設し、発災直後の情報集約から市長による意思決定までの一連の流れを全庁一斉に実践することで、有事への備えを万全にします。
「災害対策本部及び支部の設置・運営訓練」の概要
- 日時
- 2026年4月24日(金曜) 午後2時~午後3時20分
- 場所
- 大府市役所地下 災害対策室(本部)および会議室001~003(大府市中央町5-70)、市内10公民館(支部)
- 想定
- 4月24日午後2時00分に、線状降水帯により市内全域に大雨警報発令。
ハザードマップで土砂災害警戒区域に指定される地区で法面崩落が発生。
直ちに職員が現場と住民避難の状況を確認し、災害対策本部に伝達する。

| 初動 | 警報発表と同時に全職員へ「おおぶ防災行政ナビ」を利用し通知。新体制のもと、即座に活動拠点を立ち上げるまでの迅速な動きを実践します。 |
|---|---|
| 情報の収集・報告 | 各支部の職員が担当区域の危険箇所を巡回。法面崩落や住民避難といった状況を確認。無線や専用端末を用いて本部へ迅速かつ正確に情報を伝達します。 |
| 意思決定 | 現場からの報告をもとに、市長および各部局長が具体的な対応方針を決定し、本番さながらの緊張感の中で実施します。 |
- 出席者
- 市長、副市長、教育長、各部局長をはじめ職員70人
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