中東情勢の悪化に伴う原料供給不足を見据え市指定ごみ袋の素材を変更します
2026年4月27日発表のプレスリリースです。
大府市は、中東情勢の影響により、市指定ごみ袋(以下「ごみ袋」)の原料であるナフサ由来の高密度ポリエチレンの供給不足が懸念されていることを踏まえ、他自治体に先駆けてごみ袋の仕様を見直し、市民生活に欠かせないごみ袋の安定供給体制の確保に取り組みます。
素材の配合を変更し、納入事業者から取扱店舗への卸売価格は、従来のごみ袋と変わりません。従来品の在庫がなくなり次第、順次、新仕様のごみ袋を供給します。
市は、資源循環の推進と安定供給の両立を図るとともに、不確実性の高い国際情勢下においても持続可能な行政サービスの提供を目指します。
中東情勢の悪化に伴う原料供給不足を見据えた市指定ごみ袋の仕様変更の概要
| 従来の仕様 | 新仕様 | |
|---|---|---|
| 素材 | 高密度ポリエチレン(75%) バイオマスポリエチレン(25%) |
ストレッチフィルム再生材(90%) (低密度ポリエチレン) バイオマスポリエチレン(10%) ※国内で使用されたストレッチフィルムの再生材を主原料とし、植物由来のバイオマスポリエチレンを配合。 |
| 質感等 | 半透明でカサカサした質感 | 透明度が高くしっとりとした質感 伸びやすく柔らかい素材 |
| 厚さ | 0.030mm | 0.033mm ※従来品と比較して、伸びやすく柔らかい素材となる一方、強度を確保するため従来品よりも厚く設定。 |
| 大きさ(容量) | 【変更なし】大(45ℓ)・中(30ℓ)・小(20ℓ) | |
| 色 | 【変更なし】黄色 | |
| 切替時期 店頭販売 |
旧仕様のごみ袋の在庫が無くなり次第切り替え 2026年7月上旬出荷・店頭販売 |
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大府市のごみ袋供給スキーム
- 市は、ごみ袋の仕様および卸売価格を決定する。
- 市は、入札により納入事業者を選定する。
- 納入事業者は、製造事業者にごみ袋の製造を発注し、仕入れる。
- 市は、ごみ袋の取扱店舗を指定する。
- 納入事業者は、市が定めた卸売価格で取扱店舗へ供給する。
- 取扱店舗は販売価格を設定し、市民に販売する。
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市民協働部 ゼロカーボン推進課
環境政策係 電話:0562-85-5335
環境衛生係 電話:0562-45-6223
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