ルワンダ出身の平和活動家 永遠瑠・マリールイズさんを招いて講演会「命のドーナツVS夢のドーナツ」を開催します
2026年5月20日発表のプレスリリースです。
大府市とLife Support Project(代表 北瀬尚之(キタセ・ナオユキ))は、ルワンダ出身の平和教育活動家であり、NPO法人ルワンダの教育を考える会理事長の永遠瑠(トワリ)・マリールイズ氏を講師に迎え、講演会を開催します。
2025年、市とLife Support Projectは、役目を終えた救急車をタンザニア・ウスワ村に送る協力をきっかけに本講演会の共催に至りました。
永遠瑠氏は、ルワンダ大虐殺を経験し、難民キャンプでの過酷な生活の中、わずかな材料からドーナツを作り、人々の命を支えてきました。教育によって得た知識を生かし、生き抜いたその体験は、現在の平和教育活動の原点となっています。
参加者が自らの価値観と向き合いながら、平和の尊さや教育の重要性について、理解を深める機会とします。
講演会「命のドーナツVS夢のドーナツ」の概要
- 講演名
- 講演会「命のドーナツVS夢のドーナツ」の概要
- 主催
- 大府市・Life Support Project
- 概要
- 「夢のドーナツ」と「命のドーナツ」という対照的なテーマを通して、日常の中では見過ごされがちな「食」や「命」の意味について考えます。
- 実施日時
- 2026年6月6日(土曜)午後2時~午後4時(受付 午後1時30分)
- 実施場所
- 大府市役所地下多目的ホール(大府市中央町5-70)
- 講師
- 永遠瑠・マリールイズ氏(NPO法人ルワンダの教育を考える会 理事長)
- 対象
- 小学生・中学生・高校生・大学生および一般
- 定員
- 500人(事前申込制)
- 参加費
- 大人300円・こども100円(当日集金・全席自由)
- 内容
- ・難民キャンプでの経験や教育の大切さ等についての講演
・ドーナツをテーマとしたワークショップ
・試食体験 など - 申込方法
- 専用フォーム(QRコード)から申し込み。
講師略歴
| 1965年 | ルワンダ人の父の赴任先であるコンゴ民主共和国に生まれる。 高校卒業後、洋裁教師として技術学校に勤務し、のちにキガリ市の技術高等専門学校へ転任。 |
|---|---|
| 1993年 | 青年海外協力隊のカウンターパートナーとして来日し、福島文化学園で洋裁研修を受ける。 |
| 1994年 | 帰国後、ルワンダ内戦(大虐殺)が発生し、子ども3人を連れてコンゴ民主共和国の難民キャンプへ避難。現地では日本人医師の通訳を務める。同年、日本の支援により再来日。 |
| 2000年 | 「ルワンダの教育を考える会」を設立し、現地に学校を開設。以降、教育支援や平和教育活動に取り組んでいる。 |
| 2011年 | 東日本大震災により福島で被災し、避難所や仮設住宅での支援活動にも従事。 |
| 2014年 | 日・ルワンダ間の相互理解促進への貢献により外務大臣表彰を受賞。 そのほか、大学での講義や講演活動などを通じて、命の尊さと教育の重要性を発信し続けている。 |
Life Support Projectの概要
Life Support Projectとは、タンザニアのウスワ村を支援している大府アフリカ教育支援プロジェクトのメンバーが立ち上げたもので、現地に救急車を寄贈することを目指して2024年の3月から活動を開始しました。

このページに関するお問い合わせ
市民協働部 文化交流課
文化振興係・多文化交流係 電話:0562-45-6266
ファクス:0562-47-7320
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