スタートアップ企業と市内介護施設をマッチング介護施設向けAIプラットフォーム「みちケア」の本格導入が決定しました!
2026年6月26日発表のプレスリリースです。
ウェルネスバレー推進協議会(事務局:大府市・東浦町)は、シスタ株式会社(本社:東京都港区赤坂3-17-3、代表取締役 梅谷 雄紀)と愛厚ホーム大府苑をマッチングし、同施設で、同社開発の介護施設向けAIプラットフォーム「みちケア」の本格導入を愛知県で初めて決定しました。2025年10月から半年間、「勤務シフト表自動生成実証事業」を実施し、シフト作成業務の効率化などの成果が得られたことが導入につながりました。
今後もスタートアップ企業と地域事業者との連携を促進し、先進技術を活用した地域課題の解決や、新たなヘルスケア産業の創出を目指します。
介護施設向けAIプラットフォーム「みちケア」の概要
独自AIによる勤務シフトの自動生成に加え、施設内の訪問ルート最適化まで一体的に支援するサービス。介護現場における業務負担の軽減や生産性向上が期待される。
2026年6月の介護報酬改定で拡充された各種加算の取得に向けた施設の体制づくりにも寄与することが期待され、介護職員が働きやすい環境づくりや、持続可能な介護サービスの提供への貢献が見込まれている。
「勤務シフト表自動生成実証事業」の概要
- 実証施設
- 特別養護老人ホーム愛厚ホーム大府苑(大府市森岡町7-408)
事業主体:社会福祉法人愛知県厚生事業団 - 実証期間
- 2025年10月1日(水曜)~2026年3月31日(火曜)
- 実証内容
- 施設長および介護主任が担う現行業務の中でも、経営管理上重要かつ時間を要する「シフト作成業務」を対象に、スタッフからの希望休の収集から翌月のシフト確定(変更対応も含む)までの諸業務をIT化した際に、当該業務の所要時間の削減効果と、施設運営にどのような副次効果が生まれるかを検証。
- 協議会の関与
- (1)実証に先立つ企業・施設間のミーティングのアレンジ・参加・伴走支援
(2)実証事業の普及啓発 - 実証効果
- 管理職業務であるシフト作成業務の負担感が軽減されたことで、管理職業務への心理的ハードルの低下や将来的な管理職人材の育成・登用促進が期待される。
- 開発企業
- シスタ株式会社(本社:東京都港区赤坂3-17-3、代表取締役 梅谷 雄紀)
事業内容: 医療介護福祉施設向け経営管理ツールの開発、コンサルティングサービスなど
このページに関するお問い合わせ
産業振興部 商工業ウェルネスバレー推進課
電話:0562-45-6227
ファクス:0562-47-7320
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