大府市独自の生成AI「おおぶAI」の試験運用を開始しました!
2026年8月13日発表のプレスリリースです。
大府市は、職員の業務効率化と業務の標準化および知識の共有を図り、市民サービスの向上につなげることを目的に大府市独自の生成AI「おおぶAI」の試験運用を開始しました。
「おおぶAI」は、一般的な生成AIの機能に加え、大府市の例規やマニュアルなどの庁内情報を参照し、本市の業務に即した回答を生成できる本市独自の生成AIです。
試験運用を通じて効果や課題を検証し、2026年9月からの本格運用に向け、「大府市生成AI利用ガイドライン」の策定や、職員への研修を行い、AIを活用した業務効率化への機運醸成を図ります。
「おおぶAI」の試験運用の概要
現在、職員が実際に「おおぶAI」を活用し、適切な回答が生成されるかの検証を行っています。検証時に出た課題を基に、事業者であるソフトバンク株式会社に技術的な調整や運用サポートを受けながら、本格運用に向けた回答精度の向上に取り組んでいます。
「おおぶAI」の概要
- 本格運用
- 2026年9月予定
- 事業者
- ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区 代表:代表取締役 社長執行役員 兼 CEO 宮川 潤)(プロポーザルにより決定)
- モデル
- GPT-5.4、GPT-5.4 mini、GPT-5.4 nano、GPT-image-1-mini、GPT-image-1.5を採用
- 特徴
- 一般的な生成AIの機能に加え、本市の規則や要綱、マニュアル、会議資料などの庁内情報を登録したプラグイン(生成AIに社内規程や業務マニュアルなどの情報を連携し、より適切な回答や資料作成を支援する機能)を活用します。本市が保有する情報を参照しながら回答を作成できるため、日常業務をより円滑に進めることができます。
- 活用例
- 過去の答弁などを基にした議会答弁案作成(情報収集にかかる時間短縮)、広報おおぶ原稿などの文章校正、職員の旅費の申請・引越しにともなう手続きや会計の事務処理方法の確認、議事録の要約 など
「大府市生成AI利用ガイドライン」の概要
- ガイドラインのポイント
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- 「生成AIについて」「利用環境」「利用上のルール」「活用事例」「おおぶAI以外の生成AIの利用方針」の5パートで構成
- イラストを用いて、活用事例などをわかりやすく紹介
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