健康都市おおぶの取り組みが世界で評価!第11回健康都市連合国際大会で「ストロング・アクション賞」を受賞
2026年9月11日発表のプレスリリースです。
大府市は、9月1日~3日にニューサウスウェールズ大学(オーストラリア・シドニー)で開催された「第11回健康都市連合国際大会」において、1970年の市制施行以来、半世紀以上にわたり進めてきた健康都市としての取り組みが評価され、前回の「グッド・ダイナミック賞」から、より高い評価となる「ストロング・アクション賞」を受賞しました。
この賞は、健康都市連合が公募する「AFHC※ Awards for Progress of Healthy Cities」の一つで、加盟団体の過去3年間の取り組みを評価するものです。市はこれまで、2016年度・2021年度に「グッド・インフラストラクチャー賞」、2024年度に「グッド・ダイナミック賞」を受賞しており、健康都市を推進する基盤整備、政策の実践を経て、都市計画・都市開発との連携や国内外とのネットワーク形成など、より力強い実践へと取組を発展させてきたことが評価されました
※AFHC:世界保健機関(WHO)西太平洋地域を中心に、健康都市の推進に取り組む都市等が加盟する国際ネットワーク(The Alliance for Healthy Cities)のこと。
ストロング・アクション賞を受賞した取組の概要
大府市では、「健康都市おおぶ」の理念のもと、健康をまちづくりの重要な視点として捉え、庁内の各部門をはじめ、専門職、学術機関、民間企業など多様な主体と連携しながら、さまざまな分野で健康づくりを推進しています。「健康経営の推進」や「健康づくり総合支援施設(coconowa(ここのわ) obu(おおぶ))」の整備など、ライフステージや分野を超えた取り組みを展開しています。
健康都市連合国際大会の概要
健康都市連合は、世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局の呼び掛けにより、2003年10月17日に創設されました。都市に住む人の健康を守り、生活の質を向上させるためのまちづくりに取り組む都市が国際的に連携・情報共有し、健康都市の発展を目指すものです。国際大会は、その翌年に第1回がマレーシア・サラワク州クチン市で開催され、加盟団体は、2026年8月現在で181都市・57団体です。
今回の「第11回健康都市連合国際大会」は、オーストラリア・シドニーで9月1日~3日に開催され、開催初日には、山口智絵子大府市副市長がリーダーズフォーラムで「プラネタリー・ヘルス」をテーマに、大府市における環境、地域社会、健康の統合について発表しました。
健康都市連合国際大会における大府市の受賞歴
| 受賞年度 | 受賞タイトル | 受賞概要 |
|---|---|---|
| 2014年度 | AFHC表彰(クリエイティブ・ディベロップメント賞) | 教育現場におけるフッ化物洗口の取り組み |
| 2016年度 |
AFHC表彰(グッド・インフラストラクチャー賞) |
健康都市おおぶの取り組みを幅広く紹介 |
| 2021年度 |
WHO表彰(ベスト・プラク ティス賞) ※WHO表彰は、7都市・団体が受賞しましたが、日本国内で受賞したのは大府市のみでした。 |
運動分野(ウォーキング環境の整備・市民主体の生涯スポーツの推進・ライフステージ別の健康課題を意識したプロジェクトの展開など) |
| 2021年度 | AFHC表彰(グッド・インフラストラクチャー賞) | 健康都市おおぶの取り組みを幅広く紹介 |
| 2024年度 |
AFHC表彰(グッド・ダイナミック賞) |
関係機関との協動で健康都市の実現を目指していることを紹介 |
| 2026年度 | AFHC表彰(ストロング・アクション賞) | 多様な主体と連携し健康都市づくりを力強く実践していることを紹介 |
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