総務委員会報告書「地域組織のあるべき姿について」 平成29年5月11日

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ページ番号1006278  更新日 2021年12月6日

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 総務委員会は、平成28年6月から「地域組織のあるべき姿について」を年間のテーマとし、市職員を講師とした勉強会、市内各自治区の区長との情報交換会、市外自治体への視察等により調査を行ってきました。
 そして、調査研究結果を「大府市への提言」として取りまとめ、平成29年5月2日に報告書を議長に提出し、平成29年5月11日の第1回臨時会で報告しました。

報告書を議長に提出

左から、守屋孝副議長、深谷直史議長、三宅佳典総務委員長、窪地洋総務副委員長

大府市への提言

  1. 地域組織役員の待遇改善・負担軽減・人材育成
  2. 地域組織の活動地区単位の見直し等

総務委員会報告書(平成29年5月)

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