総務委員会報告書「地域における防災活動について」 平成27年3月23日

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ページ番号1006280  更新日 2021年12月6日

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 総務委員会は、平成26年6月から「地域における防災活動について」を年間のテーマとし、市職員を講師とした勉強会、自治区長との意見交換会、市外自治体への視察調査等により調査を行ってきました。
 そして、調査研究結果を「大府市への提言」として取りまとめ、平成27年3月3日に報告書を議長に提出し、平成27年3月23日の第1回定例会最終日に報告しました。

報告書を議長に提出

左から、山本正和総務副委員長、柴﨑智子総務委員長、鈴木隆議長、大西勝彦副議長

大府市への提言

  1. 一目でわかる実践的な大規模地震時の初動マニュアルを作成し、地域住民に周知するとともに、防災訓練を継続的に行うこと。
  2. 地域で率先して防災活動を実践する人材(防災リーダー)を育成すること。

総務委員会報告書(平成27年3月23日)

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