軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)について
車検時の検査窓口での納税証明書の提示が不要となります
令和5年1月から軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)の運用が開始され、市区町村が賦課徴収する軽自動車税(種別割)の車両ごとの納付情報を、軽自動車検査協会がオンラインで確認できるようになります。
これにより、三輪・四輪の軽自動車は継続検査窓口での納税証明書の提示が原則不要になります。(納付後すぐに継続検査を受ける場合は、金融機関又はコンビニエンスストア等の窓口で納付してください。)
対象車種
三輪・四輪の軽自動車
※二輪の小型自動車(排気量250cc超)については、引き続き継続検査窓口での納税証明書の提示が必要です。
紙の納税証明書が必要となる場合について
次の場合は、軽JNKSで納付確認ができないため、車検の際には紙の納税証明書をご用意ください。
納付直後のため、軽JNKSに納付情報が登録されていない場合(納付から納付情報の登録まで10日程度かかります)
4月2日以降(賦課期日後)に中古車購入、名義変更、ナンバー変更、定置場変更等をされ、当年度の軽自動車税(種別割)が課税されていない場合
対象の車両に過去の未納がある場合
自動二輪車(バイク)の場合
減免申請から間もない場合(6月下旬頃に軽JNKSへ反映されます)
このページに関するお問い合わせ
総務部 税務課
市民税係 電話:0562-45-6217
資産税係 電話:0562-45-6260
納税係 電話:0562-45-6263
ファクス:0562-47-3150
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