福祉医療費受給者証をお使いの方へ適正受診に関するお願い

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ページ番号1039937  更新日 2026年7月16日

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医療機関への適正受診に関するお願いのページです。

医療機関への適正受診のお願い

 福祉医療費助成制度は、市民の皆さんからの大切な税金で運営しています。

 「適正受診」とは「できるだけ医療機関にかからないようにする」ものではありません。

 医療機関へのかかり方を見直すなどの取り組みで、医療機関の受け入れ態勢を整え「安心して必要な時に医療を受けられるようにする」ものです。

福祉医療制度の仕組み

 福祉医療費助成制度は、こども(18歳到達の年度末まで)、ひとり親の家庭や重い障がいのある方たちが、安心して医療を受けられるように、保険適用の医療費自己負担分を大府市が替わって負担するものです。

 市が替わって負担する医療費(福祉医療費助成額)は、皆さんの税金を財源としています。しかし、近年、医療技術の進歩・高度化により医療費は全国的に増加しており、大府市の助成金額も年々増加傾向にあります。病院での窓口負担がなくても、無料というわけではありません。これからも必要な方が安心して医療が受けられるよう適正受診のご協力をお願いします。

適正受診のポイント

【かかりつけ医を持ちましょう】

 「かかりつけ医」とは、健康に関することをなんでも相談でき、必要な時には専門医や専門医療機関を紹介してくれる、身近で頼りになる医師のことです。

 日頃の状態をよく知っているかかりつけ医であれば、ちょっとした体調の変化にも気づきやすいため、病気の予防や早期発見、早期治療が可能になります。自分の病歴や体質を把握し、病気のとき相談できる「かかりつけ医」がいると安心です。病気のときは、まず「かかりつけ医」に相談し、必要に応じ医療機関を受診しましょう。

【同じ病気での重複受診はやめましょう】

 同じけがや病気で複数の医療機関にかかる「重複受診」は初診料を何度も払うことになるだけでなく、同じ検査の繰り返しになり医療費が高くなってしまいます。また、違う薬の投薬や薬の重複によって、思わぬ副作用が起きることもあり、体にも悪影響を及ぼす危険性があります。診断や治療に不安があるときは、まず現在かかっている病院の医師に相談してみましょう。

【緊急でないときは、夜間・休日などの診療時間外の受診は避けましょう】

 夜間・休日などに開いている医療機関の診療は、緊急性の高い方や重篤な症状の方を受け入れるためにあります。軽症の方が利用してしまうと、重症の方の診療に支障をきたしてしまいます。時間外診療は一般的に医療費が高く設定されているため、時間外の受診を避けましょう。

【「こども医療でんわ相談#8000」を利用しましょう】

 夜間、休日のこどもの急病で心配な時は、まずこども医療でんわ相談(#8000)を利用しましょう。全国同一の短縮番号#8000をプッシュすることにより、小児科医師や看護師からこどもの症状に応じた適切な対処の方法などのアドバイスを受けられます。休日や夜間に、こどもの症状にどのように対処したら良いか判断に困ったときには利用しましょう。

【ジェネリック医薬品(後発医薬品)を活用しましょう】

 ジェネリック医薬品とは、最初に発売された薬(先発医薬品)の特許の有効期間が終了し、他の製薬会社が製造している、同じ効力をもつ薬です。一般的に、先発医薬品よりも安価となります。なお、ジェネリック医薬品の服薬に不安がある場合は、医師又は薬剤師にご相談ください。

【学校(園)管理下で生じた負傷・疾病の場合】

 学校(園)管理下で生じた負傷・疾病は、独立行政法人日本スポーツ振興センターの災害共済給付金が優先されます。そのため、学校(園)管理下で生じた負傷・疾病の医療費については、医療費受給者証を使用せず、いったん医療機関の窓口で自己負担分をお支払いいただき、学校(園)にて災害共済給付金の申請手続きを行ってください。

このページに関するお問い合わせ

福祉部 保険医療課
福祉医療係 電話:0562-45-6230
国保年金係 電話:0562-45-6330
ファクス:0562-44-3434
福祉部 保険医療課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。