大府駅(中央町)

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ページ番号1003333  更新日 2018年10月25日

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大府駅(中央町)


 これは昭和40年の大府駅の写真です。明治19年3月、武豊港に陸揚げされる東海道本線敷設用資材を運搬する目的で、武豊線が名古屋ー武豊間に敷設されたのを契機に、翌20年9月10日に大府駅は開設されました。
 昭和40年当時の一日平均乗客数は約6000人で、知多半島東部に住む人々の交通の拠点として、大きな役割を果たしてきました。
 昭和53年8月、現在の駅舎に建て替えられ、駅周辺の様子もずいぶん変わりましたが、東海道本線と武豊線の結接点となる重要な駅として、現在も多くの市民に利用されています。

(広報おおぶ/2008年1月15日号掲載)
 

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