大府市の水道の歴史
- 昭和10年10月 桜山簡易水道(組合営業、給水人口約120)が完成、桃山公園一帯へ給水を開始
- 昭和31年10月 大府町役場に水道課を設置
- 昭和32年3月 町営簡易水道(給水人口約5,000人)が完成、大府駅前一帯に給水を開始
- 昭和36年3月 上水道創設認可
- 昭和37年4月 町営愛知用水上水道(給水人口約7,500人)が完成、ほぼ町全域に給水を開始
「愛知用水のご案内」(水資源開発公団のウェブサイト) - 昭和39年3月 第1期拡張事業計画認可
- 昭和42年3月 第2期拡張事業計画認可
- 昭和44年3月 町営簡易水道を廃止、上水道一本化となる
- 昭和45年9月 市制施行
- 昭和48年1月 第3期拡張事業計画認可
- 昭和51年5月 共和配水場が完成、東海道本線東側地域へ給水を開始
- 昭和63年3月 大府西配水場が完成、東海道本線西側地域へ給水を開始
- 平成8年3月 第4期拡張事業計画認可、横根配水場に高架タンク完成
- 平成15年3月 共和配水場の電気・機械設備を更新
- 平成21年3月 長草配水場が完成、東海道本線西側南部地域へ給水を開始
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