愛知県広報コンクール 広報紙・一枚写真・映像の3部門で最高賞「特選」を受賞しました
2026年3月2日発表のプレスリリースです。
大府市は、令和7年度愛知県広報コンクールの広報紙部門で「特選」、広報写真「一枚写真」部門で「特選」、「組み写真」部門で「入選」、映像部門で「特選」を受賞しました。最高賞となる「特選」を受賞した広報紙・一枚写真・映像は、愛知県から全国広報コンクールへの推薦を受けました。
愛知県では市町村の広報技術の向上を図るため、毎年広報コンクールを行っています。2025年1月から12月までの間に広報媒体として制作・発行したものを対象とし、広報紙(市部または町村部)、一枚写真、組み写真、映像の4部門に対して、入賞作品を選定しています。大府市は、毎年各部門に作品をエントリーし、広報紙や映像部門などで多数の受賞歴があります。
なお、一枚写真・映像部門の「特選」は初受賞、3部門同時での「特選」受賞と全部門同時入賞も初の快挙となります。
広報紙部門で「特選」(広報おおぶ2025年12月号)


- 部門
- 広報紙 市部
- 応募点数
- 31点
- 賞名
- 特選(※5年連続)
- 審査講評
- 「昨年の大府市の広報紙を1年分読みました。年1回の大型企画に情熱をかけているのだと理解できました。企画の主役は、あえて言えば「市民」でしょうか。フェアトレードをテーマにしながらも、住民が生き生きと暮らしている街であるというアピールを感じました。「自分もこの街に住んでみたい」と思える企画全体の構成力は秀逸です。笑顔だけではない写真使いや読む人の目線を邪魔しない色の扱い方、見出しの大きさや言葉選びなど、かなり高いレベルです」
「冒頭の特集「やってみたいがかなうまち」における内容の質・量の充実ぶりは、圧巻の出来栄えです。綿密かつ熱量のある取材、魅力的な写真、多くの文字情報を苦もなく読ませるレイアウトの技術。どれをとっても完成度の高い、特選に相応しい広報紙です」 - 主な掲載内容
-
- 市民団体「おおぶフェアトレードタウン推進委員会」に密着した特集を企画
- 地元企業と連携した「私のWorkStyle、広報クイズ&アンケート」を掲載
- 各方面で活躍する、大府にゆかりのある個人や団体を紹介する「夢キラリ人」を掲載
広報写真(一枚写真)部門で初「特選」(広報おおぶ2025年12月号)

- 部門
- 広報写真 一枚写真
- 応募点数
- 57点(35市町)
- 賞名
- 特選
- 審査講評
- 「市内の公園で縄跳びを楽しむ子供たちを撮影した1枚です。縄跳びをしている様子が分かりやすいように、カメラを地面から見上げるように構えました。見上げるように撮影することで、縄跳びをしている様子が強調され、楽しそうな子供たちの表情がよく表現されています。また、公園が木々に囲まれている状況もよく分かりますし、木漏れ日が半逆光気味に当たって全体を柔らかく包み、子供たちを浮き上がらせています。見る人を引きつけるたいへん完成度の高い写真になっています」
広報写真(組み写真)部門で「入選」(広報おおぶ2025年9月号)

- 部門
- 広報写真 組み写真
- 応募点数
- 31点(22市町)
- 賞名
- 入選
- 審査講評
- 「中学生の部活動を地域の活動への展開する「おおぶ地域クラブ」の紹介を多くの写真を使ってグラフ写真にしました。様々なクラブを訪ねて中学生の表情を中心に1枚1枚丁寧に撮影しています。また、個々の姿を切り抜いたレイアウトが紙面全体に動きを与えることによって、子供たちが真剣にそして楽しく活動に取り組む様子が分かりやすく伝わってきます」
大府市制55周年記念映像『音楽のまち・バイオリンの里おおぶ』が映像部門で初「特選」

- 部門
- 映像
- 応募点数
- 14点
- 賞名
- 特選
- 審査講評
- 「この作品は、大府市制55周年を記念して制作され、「バイオリン」を軸に大府市が「音楽のまち」であることを紹介しています。冒頭は、弦楽器などの産地で知られるドイツのマルクノイクルヘンの映像、そして「日本にも音楽とバイオリンのまちがあることを皆さんは知っていますか?」と始まります。続いて市内の盛んな音楽活動や、小学校でのバイオリン授業の様子が紹介され、「なぜ大府でバイオリンなのか?」という疑問が湧いたタイミングで、その背景が語られる構成が巧みでした。
大府市とバイオリンの関係で語られたのが国産バイオリンのパイオニアといわれる「鈴木政吉」であり、彼が大府に分工場を新設した経緯や、戦争による中断、そして戦後76年を経た市の誘致といった歴史が、ひとつの「物語」として描かれていて、全編を通して興味深く観ることができました。
演出面では、過去と現在を表現するためにアニメーションを織り交ぜていたり、生成AI技術によって写真から動画化された戦前の資料を使ったりと多彩な映像表現がありました。また、映像に合わせたバイオリンの音色が心地よく、さらに出演者兼ナレーターである俳優・清水くるみさんのナチュラルな語り口や飾らない表情も作品への没入感を高める効果があったのではないでしょうか。大府市が「音楽のまち バイオリンの里」であることが理解でき、視聴後に心地よい余韻が残るとても見応えのある作品です」
愛知県広報コンクールでの大府市受賞実績(平成20年度以降)
- 2008年度
- 広報紙部門(入選)
- 2009年度
- 広報紙部門(入選)
- 2010年度
- 広報企画部門(入選)
- 2011年度
- 映像部門(奨励賞)
- 2012年度
- 映像部門(入選)
- 2013年度
- 映像部門(入選)
- 2014年度
- 広報紙部門(奨励賞)、組み写真部門(奨励賞)
- 2016年度
- 一枚写真部門(入選)、映像部門(入選)
- 2017年度
- 広報紙部門(奨励賞)
- 2019年度
- 組み写真部門(入選)、ウェブサイト部門(入選)
- 2020年度
- 広報紙部門(入選)、ウェブサイト部門(特選)、一枚写真部門(奨励賞)、組み写真部門(入選)
- 2021年度
- 広報紙部門(特選)、組み写真部門(入選)
※令和3年度から、「ウェブサイト」および「広報企画」部門について、愛知県広報コンクールの対象とせず、全ての作品を全国広報コンクールに推薦することとなり、表彰部門が減少しました。 - 2022年度
- 広報紙部門(特選)、組み写真部門(特選)、一枚写真部門(入選)
※令和5年全国広報コンクール(組み写真部門)で初「入選」 - 2023年度
- 広報紙部門(特選)、組み写真部門(入選)
※令和6年全国広報コンクール(広報紙部門)で初「入選」 - 2024年度
- 広報紙部門(特選)、組み写真部門(入選)
- 2025年度
- 広報紙部門(特選)、一枚写真部門(特選)、映像部門(特選)、組み写真部門(入選)
このページに関するお問い合わせ
企画政策部 企画広報戦略課
企画政策係 電話:0562-45-6212
広報広聴係 電話:0562-45-6214
ファクス:0562-47-7320
企画政策部 企画広報戦略課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。
