道路反射鏡(カーブミラー)について

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1001985  更新日 2018年10月25日

印刷大きな文字で印刷

安心・安全なまちづくり

道路反射鏡について

自立式のカーブミラーです。

道路にポールを建てて設置するタイプのカーブミラーです。


電柱に設置されているカーブミラーです。

電柱に取り付けるタイプのカーブミラーです。


枝がかかってミラーが見えにくくなっています。

 庭の木や街路樹などが伸びてくるとカーブミラーの機能を損なうことがあります。

道路反射鏡とは

 道路反射鏡とは、いわゆる「カーブミラー」のことです。見通しの悪い道路、または交差点に設置しており、これらの場所を事故なく安全に通行するためのものです。一般に、60センチや80センチのステンレス製の丸型鏡を設置しています。
 市のカーブミラーはおもに市道に設置していますが、一部に県道や国道に設置しているものもあります。

どんなところに設置しているか

 カーブミラーは、交通安全のための「補助用具」として位置づけられています。つまり、見通しが悪い場所への設置が義務化されているわけではありません。そのような場所では、カーブミラーの設置以外にもさまざまな対策が考えられるからです。

 市では、現場を総合的に判断して、カーブミラーの設置が有効である場合に実施しています。

故障のときは

 カーブミラーが曲がっていたり、倒れている場合は、お手数ですが管理番号を下記の問い合わせ先へご連絡をお願いします。みなさまのご協力をお願いいたします。

このページに関するお問い合わせ

都市整備部 道路整備課
電話:0562-45-6231
ファクス:0562-47-3347
都市整備部 道路整備課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。