道路反射鏡(カーブミラー)について

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ページ番号1001985  更新日 2025年3月13日

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支柱式のミラー

道路反射鏡(カーブミラー)は支柱のタイプや、電柱に設置しているタイプがあります。

見にくいミラー

庭木などが伸びてくると道路反射鏡の機能を損なうことがありますので、剪定のご協力をお願いします。

プレート

ミラーの向きがおかしい、壊れているなどの場合は、管理番号をお知らせください。

道路反射鏡とは

道路反射鏡とは、いわゆる「カーブミラー」のことです。

見通しの悪い道路、または交差点に設置しており、これらの場所を事故なく安全に通行するためのものです。

一般に、60センチや80センチのステンレス製の丸型鏡を設置しています。

どんなところに設置しているか

道路反射鏡は、交通安全のための「補助用具」として位置づけられています。つまり、見通しが悪い場所への設置が義務化されているわけではありません。

そのような場所では、道路反射鏡の設置以外にもさまざまな対策が考えられるからです。

市では設置基準に基づき、総合的に判断して設置しています。

見通しの悪い交差点などにカーブミラーの設置をご要望される場合、まず設置基準をご確認いただきますよう、ご協力をお願いします。

故障のときは

道路反射鏡が曲がっていたり、倒れている場合は、お手数ですが管理番号を下記の問い合わせ先へご連絡をお願いします。みなさまのご協力をお願いいたします。

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このページに関するお問い合わせ

都市整備部 道路整備課
電話:0562-45-6231
ファクス:0562-47-3347
都市整備部 道路整備課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。