交通安全の緊急対策を実施しました
交通死亡事故を受けて、交通安全啓発活動を実施しました
令和5年6月19日(月曜日)夜、大府市明成町地内において、自動車と横断中の歩行者が接触する死亡事故が発生したことに伴い、大府市、東海警察署で連携し、緊急対策として交通安全啓発活動を実施しました。
日時:令和5年6月20日(火曜日)午前10時~ げんきの郷
午前10時30分~ アピタ大府店
実施内容:反射材、反射テープ、啓発ちらし等を配布、のぼり旗と声掛けによる啓発活動
歩行者は、信号が青になっても、左右の安全確認してから横断しましょう。
夜間に外出する際は、明るい服装や反射材を身に着けるなど、ドライバーが発見しやすい服装を心がけましょう。
ドライバーは、常に「かもしれない運転」を励行し、交差点に進入する時や見通しの悪いところを走行する時は、アクセルから足を離し、いつでもブレーキを踏めるようにしましょう。
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