緊急事態宣言の解除に伴い、公共施設の貸し出し・利用の制限を変更します

令和3年9月30日発表のプレスリリースです。

　大府市は、緊急事態宣言が解除され、県独自の厳重警戒宣言が発出されることを受け、次の通り公共施設の貸し出し・利用の制限を変更します。

適用期間

10月1日（金曜）～10月17日（日曜）

貸し出しを全日中止する施設（継続）

• 学校開放施設（屋内）
  小学校の体育館、中学校の体育館・武道場、大東小学校家庭科室・交流ホール
• バーベキュー場
   大府みどり公園バーベキュー場、二ツ池公園デイキャンプ場

一部利用制限を行う施設

• 全公民館（9館）、いきいきプラザ、石ヶ瀬会館、コラビア
• 大府市役所地下多目的ホール・会議室
• 屋内スポーツ施設
  メディアス体育館おおぶ
  大府体育センター
• 屋外スポーツ施設
  テニスコート、横根グラウンド、フットサルコート、市営グラウンド、多目的グラウンド
• 学校開放施設（屋外）
  小学校のグラウンド、高校のグラウンド・テニスコート

制限を解除する施設

• DAIWA防災学習センター
• おおぶ文化交流の杜アローブ、愛三文化会館
• 愛三文化会館のトレーニングルーム
• 桃山公園桃陵荘
• 二ツ池公園二ツ池グラウンド
• 江端公園運動広場

キャンセル料の取り扱い

　公共施設の利用について、新型コロナウイルス感染症対策を理由として利用予約をキャンセルした場合のキャンセル料を取らないとした取り扱いを11月30日（火曜日）まで適用します。

一時的保育事業の再開

中止していた私的サービス事業（リフレッシュ）を再開します。

特記事項

各施設の制限内容の詳細は、次の添付ファイルをご覧ください。