生成AI等に関する研修会を開催しました(2026(令和8)年8月6日)

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ページ番号1040152  更新日 2026年8月18日

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 大府市議会では、2026(令和8)年8月6日(木曜日)、「生成AI等に関する研修会」を開催しました。

 本市では、議員全員に市からタブレット端末が貸与されており、議員には、市職員と同様、高い情報セキュリティ意識が求められています。また、近年急速に進化する生成AIについては、議会における適切な活用と課題について、継続的に調査研究を行っていく必要があります。
 本市議会では、生成AIに関する研修会を昨年度に2回開催し、生成AIに関する基礎的な知識や活用上の留意点について理解を深めたところですが、生成AIを取り巻く環境は日々変化しています。
 そこで、更なる理解を深めることを目的として、今年度も、全議員を対象に「生成AI等に関する研修会」を開催しました。

 今回の研修会では、昨年8月の研修会に引き続き、大府市CIO補佐官の高島康隆氏を講師にお招きし、生成AIに関する最新の動向や、生成AIを利用した資料分析の方法などについて御講義をいただきました。その後、市職員を講師として、2026(令和8)年4月1日から施行した「大府市議会情報セキュリティ基本方針」等の内容を含め、情報セキュリティに関する基本的な知識を改めて確認しました。

 研修を受講した議員からは、生成AIの活用について、「これまで十分に活用できていなかった生成AIについて、実際の利用方法や特徴を理解し、生成AIの活用の幅を広げることができた」、「様々な生成AIの特徴を理解し、目的や状況に応じて使い分けることが大切である」、「生成AIを上手く活用しながらも、最終的には必ず自分自身が内容を確認し、正確や適切な判断することが重要である」といった様々な意見がありました。

 また、情報セキュリティについては、「情報セキュリティポリシーは、一度理解して終わりではなく、日頃から常に意識し、業務の中で確実に守っていくことが大切である」、「自分自身は例外と思わず、気を付けたい」、「基本的な対策を確実に積み重ねることの重要性を再認識した」といった意見がありました。

 今回の研修を通じて、情報収集や資料整理などに掛かる時間を削減し、議員活動に必要な情報の整理や検討に充てる時間を確保する上で様々な生成AIを活用することが有用である一方、その特性や限界を理解し、生成された情報を確認した上で、適切に活用することが重要であると改めて認識しました。また、情報セキュリティについても、日頃から基本的なルールを守り、適切に情報を取り扱うことの重要性を再認識しました。
 今後も、生成AIを始めとする新たな技術の進展を注視し、議会活動における効果的かつ適切な活用について調査研究を続けるとともに、情報セキュリティに関する知識と意識の向上に努めてまいります。今回の研修で得た知識や気付きを今後の議員活動に生かし、適切な情報管理と新たな技術の有効活用を両立させながら、市民の皆様から信頼される議会運営に努めてまいります。

研修会の風景写真

このページに関するお問い合わせ

議会事務局 議事課
電話:0562-45-6251
ファクス:0562-47-5030
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