漫画で知る認知症
認知症啓発漫画
認知症の介護者家族がオレンジサポーターとして、日々のエピソードを漫画に描いて認知症の啓発活動をしています。
少しでも多くの方に認知症についてご理解いただくため、認知症の啓発漫画をご紹介させていただきます。
※認知症の症状や、進行速度等は個人差があり、全ての方が同様の経過をたどるわけではありません。
※オレンジサポーターとは認知症の知識を持った者(認知症サポーター養成講座を受講している者又はそれに準じる者)で、その知識を活かして認知症支援のボランティア活動を行う者。
認知症初期症状(被害妄想)

ばぁばのカンチガイ

反省文・・・?

せんたく機の使い方

定期検診

声の掛け方、気をつけて

正直

自尊心を傷つけないで

外へ出たくなる時期

ドアを開けたら、閉めましょう

女であることは忘れない

荷物の中身

普通のもの忘れと、認知症のもの忘れ

ばあちゃん3人集まれば

気をつけて

ちょっとさみしい

信号機

リモコン

一緒に待ちます

掃除機が使えなくても大丈夫

嘘も方便

楽しいが一番

他人に対しては良い態度

いつも笑顔

七夕のお願い

食べたいけれど

このページに関するお問い合わせ
福祉部 高齢障がい支援課
高齢福祉係 電話:0562-45-6289
障がい福祉係 電話:0562-85-3558
ファクス:0562-47-3150
福祉部 高齢障がい支援課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。
