新しい認知症観
新しい認知症観とは
「認知症になってからも、一人一人が個人として、できること・やりたいことがあり、住み慣れた地域で仲間等とつながり、希望を持って自分らしく暮らし続けることができる」という考え方のことです。認知症は誰もがなりうる可能性のある病気ですが、未だ特別な病気であると認識されている方もいます。大府市は、市民一人一人が認知症について自分事として捉え、正しく理解を深めれるような施策をこれからも先進して取り組み続けます。
このページに関するお問い合わせ
福祉部 高齢障がい支援課
高齢福祉係 電話:0562-45-6289
障がい福祉係 電話:0562-85-3558
ファクス:0562-47-3150
福祉部 高齢障がい支援課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。