認知症初期集中支援推進事業

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ページ番号1014912  更新日 2020年7月28日

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認知症初期集中支援チームとは

 認知症になっても本人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域で暮らし続けられるように、認知症の人やその家族に集中的に関わり、早期対応に向けた支援をしています。
 初期集中支援チームは高齢者相談支援センターに配置し、認知症に係る専門的な知識・技能を有する医師(認知症サポート医)の下、在宅で生活する認知症またはその疑いがある人、およびご家族を訪問し、受診勧奨や家族サポート等の初期支援を包括的、集中的におこないます。

 

支援対象者

40歳以上の自宅で生活している認知症の人や認知症が疑われる人で、

  • 認知症の診断を受けていない人や治療を中断している人
  • 適切な医療サービスや介護サービスを受けていない人
  • 医療サービスや介護サービスを利用していても症状が悪化して対応に悩んでいる人

などが対象となります。 

相談先

JR東海道線西側地域担当 ふれ愛サポートセンタースピカ内(江端町六丁目13ー1)45ー5455
JR東海道線東側地域担当 大府市社会福祉協議会内(東新町一丁目219)48ー1051
 

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このページに関するお問い合わせ

福祉部 高齢障がい支援課
高齢福祉係 電話:0562-45-6289
障がい福祉係 電話:0562-85-3558
ファクス:0562-47-3150
福祉部 高齢障がい支援課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。