森岡完介氏がウクライナ避難民へ寄付
令和5年5月15日発表のプレスリリースです。
大府市は、大府市にゆかりのある画家・森岡完介氏から、ウクライナに関する自身の展示会で集まった10万2千円の寄付を受けます。支援金は、避難されたウクライナ避難民の生活支援のために充てられます。
市は、令和5年5月18日(木曜)に行う寄付金贈呈式で、森岡完介氏の代理として、展示会場を運営した株式会社愛知工務店(本社:大府市中央町6-145、代表取締役社長 成田 浩章、以下「愛知工務店」)から寄付金を受け取ります。
森岡完介氏からの寄付金贈呈式の概要
- 日時
- 令和5年5月18日(木曜) 午前11時30分~正午
- 場所
- 大府市役所3階交流室(大府市中央町5-70)
- 出席者
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- 愛知工務店 代表取締役社長 成田浩章(ナリタ ヒロアキ)
- 木版画家 成田郷子(ナリタ キョウコ)
- 大府市長 岡村秀人 ほか
- 寄付の経緯
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「愛知工務店リ・ライフ※」(大府市桃山町5-200)で、令和5年4月1日~23日に開催された画家・森岡完介氏のウクライナをテーマにした作品展示会の売り上げの一部について、愛知工務店を通して市に寄付されるものです。
※愛知工務店リ・ライフは、愛知工務店が身近な住宅リフォームの店舗として開店したもの。森岡完介氏の展示会は、この店舗の一般開放スペースで行われました。
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