ソフトバンク株式会社の社員にCIO補佐官を委嘱
令和5年4月26日発表のプレスリリースです。
大府市は、さらなるDXの推進を図るため、ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区海岸1-7-1、代表取締役社長執行役員兼CEO宮川潤一、以下「ソフトバンク」))とCIO補佐官の活用に関する契約を締結し、ソフトバンクの高島康隆(タカシマ・ヤスタカ)氏にCIO補佐官を委嘱します。
これまで、大府市は、山内健次副市長をCIO(最高情報責任者)として、デジタル化を推進してきましたが、さまざまな地域課題を解決し、よりよい街を作るためには、今まで以上にデジタルを活用していく必要があると判断し、CIO補佐官の起用に至りました。
今後は、CIO補佐官の専門的知見を活用し、創造的かつ効果的なデジタル施策を実施します。
CIO補佐官委嘱状交付式の概要
- 氏名
- 高島康隆(タカシマ・ヤスタカ、53歳※令和5年4月26日)
- 日時
- 令和5年4月27日(木曜) 午前9時40分~9時55分
- 場所
- 大府市役所市長応接室(大府市中央町5-70)
- 契約期間(任期)
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令和5年4月27日(木曜)~令和6年3月31日(日曜)
- 主な業務内容
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- デジタル化施策の推進支援および提案
- 大府市情報化基本計画の改訂支援
- デジタル人材育成支援
- 情報セキュリティ対策支援
- その他、本市のデジタル化の推進に向けて有用な提案
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