交通事故死ゼロの継続期間が3年を経過。岡村市長が交通事故死ゼロの継続に向け、訓示します

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1020913  更新日 2021年12月3日

印刷大きな文字で印刷

令和3年12月3日発表のプレスリリースです。

 大府市は、令和3年12月3日(金曜)で交通事故死ゼロの継続期間が3年を経過したことを受け、12月10日(金曜)に岡村市長が交通事故死ゼロの継続に向け、訓示します。
岡村市長の訓示は、「年末の交通安全県民運動期間」中の12月10日に、「交通事故死ゼロの日」朝の巡回パトロール出発式の冒頭で行います。
 11月11日(木曜)には、交通事故死ゼロ継続1000日達成イベントとして、毎月11日が「横断歩道の日」であることにちなみ、子どもや高齢者を交通事故から守る「思いやり運転」の心掛けを持ってもらうための啓発活動を行いました。啓発活動では、東海大府交通安全協会大府分会と連携して、おぶちゃんをデザインした「思いやり運転」ステッカーを披露し、県道名古屋碧南線において、ステッカーなどの啓発品を配布しました。

「交通事故死ゼロの日」朝の巡回パトロール出発式およびパトロールの概要

日時

12月10日(金曜) 午前7時30分~午前8時00分

場所
大府市役所1階公用車車庫前(大府市中央町5-70)
内容1

朝の巡回パトロール出発式

出席者/東海警察署交通課長 久保田英男(クボタ・ヒデオ)、東海警察署大府幹部交番長 津坂拓男(ツサカ・タクオ)、大府市長 岡村秀人

  1. 岡村市長訓示(交通事故死ゼロの継続に向けた訓示)
  2. 東海警察署交通課長あいさつ
内容2
パトロール
 市内を4コースに分け、青パト車による巡回パトロールを実施します。青パト車には、大府市長、東海大府交通安全協会大府分会の役員などが乗車し、登校中の児童生徒、街頭立哨をしていただいている地域の方々への声掛けを行います。

 プレスリリースに掲載された内容およびお問い合わせ先は発表現在のものです。その後、予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。

このページに関するお問い合わせ

市民協働部 危機管理課
電話:0562-45-6320
ファクス:0562-47-7320
市民協働部 危機管理課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。