「健康都市おおぶ」新たな50年に向けた持続可能なまちづくり共同宣言石碑除幕式を開催します

令和3年12月16日発表のプレスリリースです。

　大府市は、市制施行50周年を迎えた令和2年9月1日に、大府市長、大府市議会議長および自治功労者代表の3者により宣言いたしました『「健康都市おおぶ」新たな50年に向けた持続可能なまちづくり共同宣言』を刻んだ石碑の除幕式を開催します。
　宣言は、本市の50年の歴史を振り返り、日本さらには国際社会の情勢を踏まえ、持続可能なまちづくりの必要性に触れるとともに、新型コロナウイルスの感染拡大をはじめとした危機に一致団結して立ち向かい、新たな50年に向けて持続可能なまちの実現を目指すことを決意したもので、未来を担う次の世代へこの決意を引き継いでいくため、このたび、石碑を設置する運びとなりました。

「健康都市おおぶ」新たな50年に向けた持続可能なまちづくり共同宣言石碑除幕式の概要

日時

令和3年12月22日（水曜） 午前11時～11時15分（予定）

場所

大府市役所正面玄関前（大府市中央町5-70）

内容

石碑除幕、宣言文紹介

出席者

大府市長　岡村秀人、大府市議会議長　早川高光
大府市議会前議長　山本正和、自治功労者代表　阪野隆など

設置費用

約460万円

• 「健康都市おおぶ」新たな50年に向けた持続可能なまちづくり共同宣言文 （PDF 156.0KB）

　プレスリリースに掲載された内容およびお問い合わせ先は発表現在のものです。その後、予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。