家庭でできる生活排水対策

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ページ番号1001787  更新日 2021年3月29日

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川や海のよごれの一番の原因は家庭から出る生活排水

イラスト:生活排水

 川や海の水の汚れは、かつては工場などからの産業排水が主な原因でしたが、工場などに対する規制が強化され、排水対策が進んだ今日では、私たちの日常生活に伴って各家庭から流される生活排水が汚れの大きな原因になっています。

 家庭でできる簡単な生活排水対策を実践しましょう。

家庭でできること

  • 調理くずや食べ物の残りは、流しに目の細かいストレーナーや三角コーナー等を備えて、排水として流さないようにしましょう。
  • 調理くずなどは、土地に還元すると肥料になります。
  • 米のとぎ汁は、できれば庭や畑にまきましょう。
  • 食器を洗う前に、油やケチャップ等の汚れをキッチンペーパーや布切れなどでふき取りましょう。
  • みそ汁などは、残して捨てることのないよう心がけましょう。
  • 食用油は、さし油をしてできるだけ使い切るように心がけ、捨てる場合は古新聞にしみこませたり、固めて捨てる等の方法で処理し、排水口に流さないようにしましょう。
  • 洗剤は計量カップで正しく測って使いましょう。必要以上に使っても、汚れが落ちる程度は変わらないため、無駄に使うことはやめましょう。
  • 地域の側溝や排水路は汚泥が溜まると流れが悪くなったり、悪臭を放つことがあります。また、ゴミが捨てられていることもあるので、自治会や町内会など地域ぐるみで取り組んでみましょう。

大府市生活排水対策推進計画

 大府市は、平成5年に生活排水による境川の水質汚濁を防止するため、生活排水対策の実施を推進することが特に必要な地域として、水質汚濁防止法に基づき愛知県より「生活排水対策重点地域」(境川流域)に指定されており、同法に基づき、令和3年3月に「第3次生活排水対策推進計画」を策定しました。
 この計画では、公共下水道、合併処理浄化槽等の整備・普及を推進するとともに、市民に対する生活排水対策の必要性について啓発を行う等、市民、事業者と市が協働で進めていくための役割を明らかにし、基本理念として「市民・事業者・市が連携し、水環境に配慮したまちをつくる」を掲げています。

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このページに関するお問い合わせ

市民協働部 環境課
電話:0562-45-6223
ファクス:0562-47-9996
市民協働部 環境課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。