中学生が企画したSDGsの実践！ 身近な地域の清掃活動を実施します

令和4年9月7日発表のプレスリリースです。

　大府市は、令和3年度に「大府市中学生サミット」を開催し、これからの50年も、大府市が魅力にあふれ、住み続けたくなるまちとなるために、次世代を担う中学生がこれから実践すべきことを「大府市中学生サミット共同宣言」としてまとめました。

　この共同宣言の実践として、大府南中学校の生徒が授業で民間企業が行うSDGsの取組について学習する過程で、自らできるSDGsの取組を実践していきたいと考え、生徒が企画・立案し、地域の清掃活動を実施することとしました。

活動概要

目的

生徒がごみ拾いを主体的に行う姿を見せることで、ごみのポイ捨てをする人を減らしたいと考えています。

日時

令和4年9月9日（金曜）15時40分～16時45分（雨天中止）

場所

大府市立大府南中学校周辺（大府市馬池町三丁目21番地）

参加者

大府南中学校3年生全

内容

5～7名のグループに分かれて、学校周辺の清掃活動を実施します。

プレスリリースに掲載された内容およびお問い合わせ先は発表現在のものです。その後、予告なしに変更される場合がありますのでご了承ください。